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ガレットのお菓子日記

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英国・フランス '06夏(途中)

2006.09.30
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この夏休みに旅したロンドン・パリ・ヴェルサイユで食べたお菓子&お食事、目についた面白いものについて旅(食)日記をつけています。
ずっと整理しようと思いながらそのままにしていた「英仏11日かけ足の旅」の目次を作りました。

ブレナムパレスの薔薇

たくさん書いたような気でいましたが、あっちこっち寄り道しながらなので、まだ4日目。なかなかフランスまでたどりつきません…。

これからも書き続けていきたいと思っています。
興味のあるかたは、↓をクリックしてご覧下さいね~☆

イギリス・フランス旅(食)日記 目次


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最終更新日  2006.09.30 10:55:26
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2006.09.10
8月8日(Tue) ウッドストック

オックスフォードからバスで30分弱のウッドストックという町は、世界遺産のブレナム宮殿(マールボロ公爵家の邸宅・チャーチルの生家)があるため観光客で賑わいます。

宮殿の見学、庭園散策を楽しみ、ブレナムパレスをあとにします。

ブレナムパレス 東門 ブレナムパレス 東門

門のところにマールボロ公爵家の紋章が。

外に出て、バスに乗るためウッドストックの町を少し歩きます。
夕方6時すぎなので、町にはほとんど人気がありませんでした。
英国の田舎は、夕方になるとさっさとお店を閉めてしまうので、ちょっとお買い物~というわけにはいかないのです。もったいない。
外はこんなに明るいのに。お買い物もしたいのに…。

バスを待っている時に目に入ったのが、この看板↓
ホテルの看板 ホテルの看板

これはどうみてもマールボロ公爵家の紋章!
ホテルマールボロ・アームズのarmって「」??と不思議に思い辞書をひくと、armの複数形armsには、「紋章」という意味がありました。なるほど。

帰国してから家にある本を見ると、このホテルはレストランの全ての壁にチャーチルの写真をはり巡らした典型的なウッドストック・スタイルとのこと。チャーチルは町のシンボルとして親しまれているそうです。

調べたのは『英国庭園を旅する』という本。
この本を持っていっていれば、間違いなくこのホテルに入ってお茶なり食事なりをしてきたのに、残念!やっぱり今回の旅は、下調べ不足です。

ウッドストック ホテル マールボロアームズ ホテル マールボロアームズ

ウッドストックの町は、17~18世紀の建物が並ぶ美しい町並み。
ホテルやお店のそこかしこに、ハンギングバスケットで美しい花々が飾られていました。

オックスフォードを訪れたらウッドストックにも行きたい!と思われたら
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最終更新日  2006.09.10 16:34:12
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2006.09.09
8月8日(Tue) ウッドストック

世界遺産に登録されるだけあって、宮殿の内は華麗な世界。中での写真撮影は禁止なので、外からのみ写します。

Blenheim Palace正面 ブレナムパレス正面

マールボロ公爵家(途中、姓はスペンサー・チャーチルとなる)は、故・ダイアナ元皇太子妃を輩出したスペンサー家ともつながる大貴族の家系です。
代々受け継がれてきた美しい館と庭園の維持が次第に困難になり、1986年にブレナム財団を設立。

私達観光客の入場料がこの宮殿の修復費用になって、素晴らしい歴史と芸術にふれることができるのだと思うと感慨深いものがあります。
伝統を守り、次の世代に受け継いでいく…。英国貴族の誇りを感じました。

Blenheim Palaceの庭園 ブレナムパレスの庭園

広大な庭園を、閉園時間を気にしながら急ぎ足でまわります。
どこまでも広がる平らな緑の大地。大きくゆったりと育つ木々。
刺激的なロンドンも英国、田舎の景色もまた英国ですね。

薔薇園 薔薇園

ぐるっとアーチに囲まれた薔薇園では、8月というのにまだまだ美しく薔薇が咲き誇っていました。
夕方5時半すぎ頃です。

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最終更新日  2006.09.09 11:15:20
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2006.09.08
テーマ:★お菓子★(2938)
8月8日(Tue) ウッドストック

オックスフォオードを駆け抜け、15:30にウッドストック行き20番の二階建てバスで出発。
小さな村々を抜け、細い道を走り、20分と少しで目的地ブレナム宮殿 Blenheim Palace 前に到着。
ここは貴族出身の首相チャーチルの生家で、当時の英国貴族の暮らしが見れるのが楽しみです。

バスを降りるとすぐ目の前に宮殿の門があります。が、入ってびっくり。そこから建物までが遠い遠い!途中の駐車場を横目に、延々と歩きます。

後でわかったことですが、ここは宮殿の見学だけでなく、【迷路やハーブガーデン、パターゴルフ等のある遊園地コーナー】、【滝や薔薇園、植物園などを散策する湖のほとりの散歩道】、【湖や橋の美しい景色が楽しめる広大なお庭】が揃った、丸一日ピクニック気分で訪れることができる場所だったのです。遊園地まではミニ機関車トーマスのような2両の列車が走っているほどの広さ!

あぁ…。下調べ不足。もっと早くにここに来て、ゆったりとした時間がすごしたかった…。

Blenheim Palace のスコーン ブレナムパレスのスコーン

閉館までの時間を気にしながら、宮殿やチャペルを見学。
重厚な家具調度品、マイセンなどの陶磁器コレクション、歴代の公爵の肖像画や様々な絵画、タペストリーなど、地方の大貴族の歴史ある豪奢な暮らしぶりに圧倒されます。

宮殿を出て、噴水の見えるテラスでクリームティー
宮殿でティータイム!と、かなり期待が膨らんだのですが、自分で好きなものをとっていくカフェテリア形式のカジュアルな喫茶コーナーでした。
私はスコーンと紅茶を選び外に出ます。

クリームティーとは紅茶の名前ではなく、「たっぷりのクロテッドクリームジャムを添えたスコーン紅茶をいただく」ことをさします。
Cream tea Cream tea

田舎でクリームティーを注文すると、びっくりするほどの大きなスコーン(この写真のサイズですね)が一人につき2個出され、夕食が食べられなくなって困ったことがあります。

以前イギリス人に聞いた話では、「クリームを美味しく食べたいので、スコーンに先にジャムを塗り、その上にクロテッドクリームをのせる」とのこと。それ以来、私もクリームを上にしています☆

ここでは気取らずに全部を塗ってしまいましたが、ホテルのアフタヌーンティーの時は、クリームとジャムをスコーンのお皿にとり、スコーンを一口大にして、食べる分だけ塗っていただきます。

イギリスの紅茶は美味しい!美しい景色を眺めながらのクリームティーは最高!

Blenheim Palace Blenheim Palace
この写真の、建物の一階の白い窓枠のあるところがカフェテリア。出てすぐのところがテラスになっていて、そこでお茶が楽しめます。
宮殿を背にして座ると、噴水が見え、広々とした庭園に癒されます。
(これを撮った時には閉園間近で、テーブルと椅子がまとめて片付けられた後です)

この後は、超急ぎ足で庭園を散策。薔薇園へむかいます。

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最終更新日  2006.09.08 11:23:08
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2006.09.07
8月8日(Tue) オックスフォード

老舗パブ ターフ・タヴァーンの外のテーブルで気持ちのいいランチの後、デザートのスティッキー・トフィー・プディングが出てくるまでに非常に時間がかかり、後の予定がつまってきました。

私は「絶対パブのデザートを食べる」と確固たる意思を持っていましたので、夫に先に店を出てもらい、ウッドストック行きのバスの時間とバス停を調べてもらうことに。クライストチャーチの入り口で、(並ぶといけないので少し早めの)2:15に待ち合わせることにしました。

熱々のプディングを超スピードで食べ終え(!)、クライストチャーチへむかいます。
ほとんど時間はないけれど、私にはどうしても行きたい場所がもう一つ!
もちろん聖メアリー教会の塔に登って町を見下ろたりもしてみたかったのですが、それも諦めて、走る、走る。(街中で走る人なんて珍しいですよね。ちょっと恥ずかしかったけれど走りました。)

めざしたのは、クライストチャーチの入り口のすぐ向かい側にある「不思議の国のアリス」のAlice's shop
著者のルイス・キャロル氏がこの町に住んでいたので、街にアリスグッズがあふれているかと思いきや、あまりみかけないため、ここに行けば必ずアリスの小物が買える!と楽しみにしていました。

…でも、お店にすべりこんだのが2:10分。5分間でお買い物って~~ムリムリムリ!

店中のアリスの小物をゆっくり眺める間もなく、とりあえずティータオルだけを買い、大急ぎで店を出て待ち合わせ場所に向かいます。後ろ髪をひかれる…。

列ができはじめているちょうどよい時間にすべりこみました。Christ Church Christ Church

映画「ハリー・ポッター」で見て以来、英国伝統の大学の食堂をぜひこの目で見てみたい!と思っていました。中は観光客でいっぱいでしたが、荘厳な雰囲気に圧倒されます。昼でも薄暗いホールの中にはテーブルセッティングが。
そして、驚いたのは、たった今まで食べていました、という雰囲気が伝わるお料理の匂いが!
あ~、ここでどんなお料理が出されたのか見てみたかった~!

歴史的建造物が、現在も食堂として機能しているのは面白いですね。
食堂だから食事の匂いがしても当たり前なのですが、私の頭の中では「観光地」だったので、とても意外な気がしました。

Christ Churchのテーブルセッティング

お皿にはクライストチャーチの模様が入っています。

壁一面には肖像画が飾られ、厳粛な雰囲気。

Christ Church 先生方のテーブル 先生方のテーブル

ホールのつきあたりの、一段高くなっていて赤い絨毯が敷いてある場所は、多分先生方のテーブルでしょう。映画の中でも先生方は前の方でかたまってお食事をしていましたね。

オックスフォードのアリスのお店、行ってみたい!と思われたら
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最終更新日  2006.09.08 04:08:19
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2006.09.04
8月8日(Tue) オックスフォード

オックスフォードの老舗パブ ターフ・タヴァーン Turf Tavernのランチの後、いよいよデザートを。

せっかく夏に来たので、この季節だけの有名なデザート、サマープディングを食べてみたいと思い、メニューにはのっていないけれどひょっとして今の時期だけおいているかも?と尋ねてみましたが、やっぱりありませんでした。残念。
これは家庭のデザートなので、外で見つけるのは難しいのでしょうか…。湖水地方のお菓子と聞いたこともありますが。

サマープディングとは、ラズベリー、レッドカラント、グーズベリー、ブルーベリー、ブラックベリーなど赤系のベリー類をピューレとシロップで煮て、少し古くなって乾燥した薄切り食パンを敷き詰めたプディング型にぎっしりと詰め込んで冷やした健康的なデザート。

とても華やかで、イギリスの夏のデザート王様!
この旅行中に出会えるのでしょうか?

↓サマープディングは自分で撮った写真がないので、こちらを参考に…
【夏季限定】サマープディング真っ赤なベリーいっぱい!イギリスの夏の“旬”のスイーツ! サマープディング

気をとりなおして、ターフ・タヴァーンのデザートメニューを見ます。ルバーブ・クランブル、オレンジマーマレードブレッド&バタープディング、ヴァニラアイスクリームなどと並んで、私の目をひいたのは、スティッキー・トフィー・プディングの文字。

たしかスティッキーとは、歯にくっつくような食感のものを表す言葉。“ねばねば”ですね。
トフィーはキャラメル味のお菓子。
確かに聞いたことがある名前だけれど、どんなデザートだったかしら?

夫に店の中まで注文しに行ってもらいましたが、ついうっかり「アイスクリームまたはカスタード添え」のどちらを選ぶか伝えそびれてしまいました。
先日のグリニッジのカスタードソースに浮かぶ~ルバーブパイの大失敗(粉っぽいカスタード!)に懲りたのでアイスクリームにしたかった…。

なぜか夫は「カスタードにしてきたよ」と。
まぁ、それはそれで…。

さて、どんなプディングが出てくるか、楽しみ楽しみ。
さんざん待たされて、次のクライストチャーチ見学とウッドストック行きのバスの時間が気になりはじめた頃、ようやくスティッキー・トフィー・プディングの登場~

こ・これは????? ………

sticky toffee pudding 
sticky toffee pudding £3.45(約804円)

ロールキャベツ?ではなく甘い香りが。
見た目の超シンプルさにびっくり。デザートを目でみて楽しむワクワク感、笑顔がこぼれる幸せ感…とはちょっと違うような。。。
あぁぁ、これが伝統のイギリスのデザート。

そして、とにかく一口。



またしてもやられた!という気になりましたね~。

熱い

「真夏」「デザート」=冷たいもの、と先日も思い込んでいて温かいデザートに驚いたばかりだったのに、またまた忘れてびっくりしてしまいました。

でもね…
sticky toffee pudding 半割 sticky toffee pudding カットすると

シンプルな外見とはうらはらに、とても美味で、また驚き!
こーんなに量も食べられないし、と最初に思ったのですが、ほぼ完食。

ねっとりとした口当たりの濃厚なフルーツケーキのようなものが中に入っていて、熱々のところをカスタードソースにからめていただくと、なんとも後をひく美味しさ。
甘いけれど甘すぎてだめ~ということではありませんでした。

カスタードがまたよかったですね~。粉っぽさも全然なく、本当に感動のソースでした。

帰国後に調べたところによると、このデザートの核となっているのはデーツ(ナツメヤシの実)だそうで、独特のコクのある甘味が、このデザートに深みを与えている秘密でした。

調べたのは↓この本
イギリス菓子のクラシックレシピから イギリス菓子のクラシックレシピから

でも、この本にのっているsticky toffee puddingと、私がパブで食べたグラタンのようなものとは、見た目が全然違っていました。色々なパターンがあるのでしょうね。

英国に行ったらプディングを色々食べてみよう!と思われたら
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英仏11日かけ足の旅 19 クライストチャーチのテーブルセッティング へ続く

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最終更新日  2006.09.04 08:15:57
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2006.09.02
8月8日(Tue) オックスフォード

オックスフォードの老舗パブ ターフ・タヴァーン Turf Tavernのランチのお話の続きです。

Fish & Chips フィッシュ&チップス £6.95

メニューによると「タラ(Cod)の最上の切り身(フィレ fillet)をビール入り練り粉で調理。チップスエンドウ豆タルタルソース添え」となります。

pea =エンドウ豆  
bean=豆(インゲン、ソラマメの類。English breakfastにはトマト味で煮たビーンズが)

beans beans

英国人には“下味をつける”習慣はないの?と思うほど何も味がついていない魚は、普通は、どうぞお好みで味をつけてください、とタルタルソース、ウスターソース、ケチャップ、ミントソース、塩コショウ他色々置かれている調味料の中から選んで味付けします。

以前イギリス人にお食事に連れていっていただいた時に、レストランで料理が運ばれた瞬間に、いきなり味もみないでガリガリとコショウと塩をかけはじめたのを見て驚いたことがあります。
多分いきつけのお店なので、味がないことを承知していたのでしょう。
フランス料理なら、シェフがとんできて怒りそうな光景ですよね!

Turf Tavernは路地の奥 Turf Tavern 奥の中庭でランチ

チップスは日本でいうフライド・ポテトのこと。
じゃがいもが大きいせいか、かなり大ぶりのものをよく見かけます。昼でも夜でも、いつでもどこでもチップスは大活躍。まさに「山のように」こんもり盛られてでてくることが多いですね~。

カラッと揚がったチップスに、ビネガーをふりかけて“シナシナ”にして食べるのが英国流。
(ケチャップを好むのはアメリカ人や日本人のようです)

以前の英国料理のつけあわせは“くたくた”になった温野菜が主流。
“しゃきっ”とか“ぱりっ”という食感に巡りあえず、英国料理は美味しくないと言われ続けていましたが、今はEUのおかげで食材も豊富、美味しいレストランも国内にたくさんできつつあるので、変わってきているかなと、今回の旅ではかなり期待しているのです☆

sandwich パブランチでもサンドイッチは定番

そしてランチといえばサンドイッチ。旅行中、何度となく食べてしまうのが、このサンドイッチです。
そんなにお腹がすいていない時や時間がない時、列車の中でもどこでも、気がつくとまたサンドイッチ。
二日に一回くらいは口にしているような気がします。

不味いといわれている英国料理ですが、サンドイッチに関しては、どこでいただいてもハズレはないような。
具はたっぷり、パンは胚芽パンなどの色つきのもの他、種類も多く、がっかりする目にはあっていません。

そしてパブランチのデザートは、またまた絶句…

つづく

Turf Tavern 店内 パブ Turf Tavern 店内

英国に行ったら一度はフィッシュ&チップスを食べよう!と思われたら
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英仏11日かけ足の旅 18プディング恐るべし!英国伝統のデザートに驚く へ続く

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最終更新日  2006.09.02 09:34:19
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2006.09.01
8月8日(Tue) オックスフォード 

旅の4日目、ようやくロンドン脱出。パディントン駅発は10時21分。

大好きなアガサ・クリスティーの小説『パディントン発4時50分』では、ミス・マープルの友人が列車の中から殺人事件を目撃する、というところから話が発展していきます。

実際に列車の窓から見えるのは、ロンドンを離れるにつれ、ひたすら平坦な牧草地が延々と続く、のどかな田舎の景色でした。所々で羊や馬がのんびりと草を食べ続けています。

ちょうど一時間位乗り11時20分にオックスフォード駅に到着。歩いて市の中心地へと向かいます。

まっさきに向かったのは、もちろんクライストチャーチ。映画「ハリー・ポッター」のホグワーツ魔法学校の大食堂のロケに使われたことでも有名です。
ところが、現在使用中のため開くのは2時半とのこと。出直すことにして、それまでの間、色々な大学を外から眺めたり、昼食をとることにしました。

ご存知のように【オックスフォード大学】という一つの大学は存在しません。
ユニバーシティカレッジニューカレッジマートンカレッジ他、多くのカレッジが集まり歴史ある一つの学園都市を作り上げています。

夫はこの町に詳しいので、細い路地の奥の奥、こんなところに?と驚くような場所にある有名なパブ、ターフ・タヴァーンへ案内してくれました。

Turf Tavern Turf Tavern

いよいよ田舎のパブランチです☆建物の右側 ↑ から奥へ入ります。
パブといっても、「お酒を飲む人であふれていて、煙草の煙と喧騒が…」という“飲み屋”のイメージは、ロンドンの夜のパブのもの。

オックスフォードは田舎といっても大きな町ですが、お昼のパブは、ベビーカーに乗せた赤ちゃんや子供を連れてランチを食べに来たりする人も多く、普通のレストランのよう。
お天気もよかったので、中庭のようなところでいただきました。

Turf Tavernの外 Turf Tavernの外でランチを。
高い壁がいい具合に日陰を作り、外でのお食事は気持ちがよかった~。
蜂がとびまわっているのは気になりましたが、日本のように蚊にさされることもなく、快適。

まずお店の中に入り現金で飲み物を買い、中でも外でも好きな席へ。
座っているとお料理の注文をとりに来てくれます。

jacket Baked Potatoes
All baked potatoes are served with a dressed salad and butter on the side Mature Cheese & Beans. £3.95 (約920円)  〔 mature=熟成した 〕

私が注文したのは、通称「ジャケット」と呼ばれるベイクド・ポテト
もともと「jacket=じゃがいもの皮」という意味があります。
皮付きのまま焼いて十字に切れ目を入れ、チーズビーンズなどのソースをかけた豪快な料理のこともジャケットとよび、イギリスではとてもポピュラーな食べ物です。

ちょっとチーズの量は多いけれど、これがシンプルでなかなか美味しい☆
イギリスに来ると、しょっちゅうじゃがいもを食べている気もしますが…

メニューにある a dressed salad (ドレスを着た・美しく飾ったサラダ)ってどんなサラダ?と思いましたが、ドレッシングのかかったサラダのことでした~。

パブランチについては、更につづく

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英仏11日かけ足の旅 17 フィッシュ&チップス パブランチ田舎編2【オックスフォード】 へ続く

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最終更新日  2006.09.01 09:14:24
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2006.08.31
8月7日(Mon) ロンドン 

昨日のブログで、 まだ三日目なのにもう和食 ( ロンドンで「くるくる寿司」)!と愚痴ってしまいましたが、英国料理が続くとツライという心情をお伝えするのに、毎朝しっかり食べているフル・イングリッシュ・ブレックファーストのことを書き忘れていたことに気づきました。
そう、私達は、実は朝からたっぷりと英国料理をいただいているのでした…

English Breakfast 8月7日 English Breakfast 8月7日

私達の泊まったホテルでは、ビュッフェ形式の朝食で、席では紅茶コーヒーと、トーストだけを注文し、後は自由にとりに行きます。

まず冷たい飲み物、オレンジジュース(グレープフルーツジュース、ミネラルウォーター他)などを運びます。
もともと夏でも湿度が低くさっぱりとした気候のせい(それとも溶けて薄まるのを嫌うせい?)でしょうか、普通フレッシュジュースに氷は入れません。
冷たいフレッシュジュースは、朝の目覚めにぴったりの爽やかさです。

それからシリアルをとったり、色々並ぶ中からメインのお皿に食べたいものを組み合わせます。

この日は、ソーセージ、ビーンズ、スクランブルドエッグ、マッシュルーム、ベークドトマトにしました。
ソーセージは独特の「ねっとり」とした食感で、ドイツの「パキッ!ぷりっ!」としたソーセージとはまったくの別物。
最初は驚きますが、食べ慣れるとイングリッシュ・ブレックファーストといえばソーセージはこの味、と、頭の中にセットで記憶されるようになります。

シリアル シリアル

トースト トースト

薄切りにして三角に切ったトーストは、カリカリ。
イギリスでは「パンを美味しく食べる」というより「カリカリトーストはジャムを美味しく食べるためにのせる台」という感覚でしょうか?
トーストは銀色のトーストスタンドに立てられて登場します。
この他にもクロワッサンのようなパン(フランスで食べるような層になったパリッとしたクロワッサンとはちょっと違う)もおいてあります。

フルーツ フルーツ

この日はフルーツだけにしましたが、プレーンヨーグルトもそばにあるので、フルーツヨーグルトにしてソースも添えていただくこともできます。
プルーンのシロップ煮が、とてもふっくらとしていて美味でした!

私はビュッフェ形式の時、食後のデザートの感覚でフルーツを最後に食べることが多いのですが、このフルーツやヨーグルトは、英国ではシリアルと共にメインの料理の前にいただくのが基本、と耳にしたこともあります。(シリアルにはミルクをかけても。)
ビュッフェの場合はどこでフルーツを食べても大きな問題ではないと思いますが、「正式な英国の伝統の朝食ではフルーツをどこで食べるか?」ご存知の方にお聞きしてみたいな~、と思いつつ現在に至っています。
(健康をテーマにした最近のテレビ番組で「ヨーグルトのビフィズス菌の効果を上げるには、空腹時に食べずに食事の一番最後に食べるとよい」と見たような気もしますけれどね。)

家では紅茶とトースト1枚の朝食ですが、こちらでは毎日、ついついしっかり食べて(食べ過ぎて)しまいます。
たくさん歩き回るのだから、カロリーは消費されるかな~?

イングリッシュ・ブレックファーストについては、書き出すと長くなってしまいますので、続きは後日、またご紹介しますね。

英国に行ったらイングリッシュ・ブレックファーストを食べよう!と思われたら
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英仏11日かけ足の旅 16 パブランチ 田舎編【オックスフォード】 へ続く

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最終更新日  2006.08.31 10:35:54
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2006.08.30
8月7日(Mon) 夕方 ロンドン 

楽しい「別行動」の時間はあっという間に過ぎ、コヴェント・ガーデンを後にします。
5時に自然史博物館の前で待ち合わせ、午前中に混んでいて見れなかった恐竜のコーナーを堪能。入場料無料(寄付制)なので助かります。
イギリスの子どもたちは、いつでもこんな質の高い展示を見ることができて幸せですね。

骨もたくさん飾ってありましたが、小型肉食恐竜を再現した人形が二匹並んでそれぞれに動くのがリアルで怖かったですね~。
(映画「ジュラシックパーク」で、ラプトルが獲物に襲いかかろうと相談しているような臨場感!)
…でも、恐竜、実はけっこう好きです。真剣に見てしまいました。

閉館後、サウス・ケンジントン駅まで歩きます。
夕食は、私はパブでもレストランでも、イギリス料理&伝統のデザートがいいな、と思っていたのですが、「どうしても和食が食べたい!」と言われてしまい(まだ3日目なのに!)たまたま駅のそばで見つけた「Kulu Kulu Sushi」へ。
あ~ぁぁぁ~。ロンドンで回転寿司

Kulu Kulu Sushi カウンター Kulu Kulu Sushi カウンター

お値段は詳しく見ませんでしたが、海老天ぷら+サーモン+アボカド手巻きが一皿£3(1ポンド=233円として 約700円)。
カリフォルニアロールのような大きな巻物も普通のにぎり寿司も次々と流れてきます。回っているものは日本同様お皿の色によって金額が変わります。

私はリーズナブルなMixed Sushi (A)セット。
Mixed Sushi (A) Mixed Sushi(A) 10ピース £6

 prown, salmon, octopus, mackerel(サバ)
 egg, avocado salad, 2 cucumber roll, 2 salmon roll

サーモンが、にぎりと細巻きでダブっている?と思った意外は、本当に「普通のお寿司」の味。
ということは、こちらに住む人にとっては紛れもなく日本の味。
でも、店で働く人もお客さんも、さっと見回した限りでは日本人はいませんでした。
お値段も日本に比べ高めのせいか、こちらでは庶民的というよりは少しオシャレなお店の部類に入るのでしょうか。

ワサビは中に入っていなくて、お刺身のように自分でつけるスタイルでした。

回っているお皿の上には、揚げ豆腐鶏唐揚げキムチ揚げ餃子のような居酒屋風メニューも。
私たちが入った6時過ぎにはすいていたのですが、時間がたつにつれ、どんどんお客さんが増えてきました。
帰りにレジで店員さんに聞いたところによると「いつもこのくらい混む」そうです。
はやっている人気店のようです。

お味噌汁ときつねうどん お味噌汁ときつねうどん

お寿司お味噌汁うどんを食べて生き返ったような顔をしている姿をみると、ここで和食もしかたがないかなぁ、と。

私は1ヶ月くらいは和食なしで海外で過ごしてもストレスがたまらない性格ですが、「お米を食べないと力がでない!」というタイプの人は、ご飯がないとかなり辛いようです。

Kulu Kulu Sushi 
Kulu Kulu Sushi
39 Thurloe Place, London, SW7 2HP
020-7589-2225

今回の旅では英国伝統の夏のデザート サマープディングをなんとかして食べたい、というのが目的の一つにあるのですが、難しいかも…。
ただでさえ家庭で作るデザートと言われているものなので、パブなどで目にすることができるのかどうか??不明。
機会があれば必ず注文し続けよう、と思っているのですが、少なくとも英国料理のお店に行かないと、ないですよね~

この日は「疲れた」ということで夜7時!にホテルへ戻りました…………

サマープディングが食べたい!と思われたら
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英仏11日かけ足の旅 15 イングリッシュ・ブレックファースト へ続く

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最終更新日  2006.08.30 08:13:38
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