郷土ウォーカー ~歩いて郷土の魅力を再発見!
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しおがまっ子通信に載ってた。 塩竈神社の「宮」と多賀城の「城」が由来とあるが、他にどんな説があるのだろう? 米を蓄える倉庫から出た屯倉(みやけ)が大和朝廷の直轄領を意味し、それが転じて「みやぎ」になったという説。 国府多賀城が「陸奥の遠(とお)の朝廷(みかど)」と呼ばれていて、朝廷=宮に置かれた城なので宮城となったという説。 ではなぜ陸奥の国府を「多賀城」と名付けたのか?(これも諸説あります) 同じ「遠の朝廷」と呼ばれた太宰府は、なぜ城と名付けられなかったのか? 考えるとますます面白くなってくる! 【参考文献】 みやぎ地名の旅 太宰幸子著 河北新報出版センター 宮城県謎解き散歩 吉岡一男編著 新人物文庫
大崎八幡宮近くの一等水準点 2016.11.24
福島県桑折町の町民運動場野球場の三角点 2016.11.17
蔵王寺の三角点 2016.11.10
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