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水戸の塾「水戸一高・県立上位高・茨大附属中」合格専門    進学塾プロフェッショナル in茨城

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2019.04.03
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カテゴリ:カテゴリ未分類
進プロは

毎年毎年

地域のあらゆる所から

色々な学力の生徒が来てくれている。

入塾する前から

既に偏差値70を超えている生徒もいれば

まだ偏差値50辺りをウロウロしている生徒もいる。


ただ唯一言える事は

彼ら彼女らがターゲットとする高校は

みな水戸市内の上位高校・上位中学だ。


具体的に言うと

水戸一高・茨城高専・緑岡高校・水戸二高や水城SZ・茨城高校が

ボリュームゾーンとして最も多く、

次に、水戸桜ノ牧・水戸三高・水戸商業や他の私立特待が続く。

中学受験で言えば

茨大附属中・水戸一高附属中や茨城中・茗溪中が多い。


生徒だけでなく保護者の方々の

志望する高校・行きたい中学のレベルはみな一様に高い。

水戸市内の生徒の中でも

学年最上位や少なくとも上位辺りを取らないと

合格が難しいレベルだ。

だからと言って

駅前などの良い立地に出して

入塾する前の段階から入塾テストで選んで

既に成績の良い生徒ばかりを集めていたら

塾講師としてこんなにラクなことは無い。

先生が週に数回の授業をして

宿題を出したりたまにちょこっとしたアドバイスをしてさえいれば

かなりの確率で受かってくれるし

合格実績も出せるから。


でも

それでいいのかな?

本当にそれで塾をやる意味があるのかな?

もっと言えば

初めから予定調和だったら

高いお金を捻出して塾に通う意味が果たしてあるのかな?


僕は

そこに疑問を感じ

個人塾として一石を投じたいと思って

今も進プロを運営してる。


ちょっと綺麗に言いすぎたかな?


まあ、

ぶっちゃけて言えば

初めからの学力で順当に行っちゃったら

正直マジでつまんないよね。

それじゃ

今までなかなか頑張れなかった生徒は

トップ校や上位校にいくら行きたいと言っても

挽回するチャンスが

ほぼ無になってしまうよ。


たとえ今までは不甲斐無い生徒だったとしても

進プロで本気になって

弛まぬ努力を積み重ねれば

憧れの学校が自分の母校になる。

自分の夢を叶えることができる。

そして

自分の人生を良い方向に激変させることができる。

それは十分に可能なんだと言わしめたい。



だからこそ

進プロは

数多ある既存の塾さんに対して

カウンターを仕掛けて

一撃必殺のアッパーカットをお見舞いしてやろうと

密かに目論んで

日夜努力を積み重ねている真っ只中にいる。



例えば

日本史で言えば

桶狭間の戦いで今川義元の大軍に立ち向かう

「織田信長軍」のようなイメージだ。

(ちょっと美化し過ぎですが。笑)


そう考えると

僕らの場合は

既存の塾さんと同じことをやっていては何の意味も無い。

それじゃ

生徒の進学先も入塾する前の段階からほぼ決まってしまうから。

結局、当初の予定通りで終わってしまうから。

それは他の塾さんに任せておこう。


僕らは

来たるべき受験本番に向けて

少数精鋭で

生徒1人1人に労力を掛けてあげて

がっちり鍛えあげながら

常に本番で合格点を取ることだけに狙いを定めて

合格のイスを一気に奪い取りにいく。


つまり

ひたすらに合格に向けた最短距離を

僕らはとことん突き進む。


でも

ただむやみやたらに鍛えるだけじゃないよ。

ただ厳しいだけじゃないよ。

生徒だけじゃなく

僕らも

それだけじゃマジでつまらないから。


進プロでやるからには

同時に

「徹底的に楽しく♬」

やろうねー。


その方が

生徒だって僕らだって

やってて面白いからね〜。


中途半端、じゃなく

できれば、じゃなく

「本当に」成績を上げたい!

「何が何でも」合格したい!

という生徒や保護者に

絶大なファンになってもらえる進学塾になる。

というか

そんな唯一無二の絶対的な進学塾にする。


それは簡単に達成できることじゃない。

でも

進プロ生や保護者の方々だって

簡単に合格できる学校に行きたいわけじゃないから

生徒だって僕らだって

お互いが真剣に頑張らないといけないのは

全く同じなんだ。



だからこそ

僕ら独自のスタンスを

僕らだけにしかできない強みを

今年は

よりパワーアップさせて

この「令和元年」を

独走して一気に駆け抜けていきたい。


やったるぞ!

カモン令和!





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Last updated  2019.04.03 05:15:57



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