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2008年06月25日
カテゴリ：お出かけ
梅雨の晴れ間、さくらと実家へ行ってきました。
 大好きなばぁばに抱かれつつも、身を乗り出しているワケは…  じぃじがおやつを持っているからです。  お得意の「どっちかな」とおねだりポーズの連続技で、 次々おやつをゲットし、なかなか「おしまい」と言う隙を与えません。    レフリー（ばぁば）がさくらびいきなので、 手持ちのおやつがなくなったらやめようとするじぃじの手に、 すぐ補充をしてしまい、さくらはかなりの数をゲット。    そして、シメはもちろん、鰹節です。 しかも、押さえつけて齧ると疲れるため、最近は「ちょっと持ってて」と呼びに来ます。 「なかなか齧れない＝食べ過ぎない」が利点だったのに、 両親はさくらの視線に負けて、ついつい手伝ってしまいます。 母などは、呆れた事に齧りとってあげることも。  （←甘やかし過ぎ）「どちらが犬かわからない」と、自分で言っていました。   帰宅後、パパのごろ寝マットを占拠して眠る姿は、とても満足げでした。  
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