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2010.07.27
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カテゴリ:その他
7月27日(火)  暑いですねー

ラグビー総覧に載せる玉中ラグビー部の原稿です。
読む気にはならないと思いますが、興味のある方、お暇な方はどうぞ。

 玉名中学校ラグビー部は、平成7年度、当時玉名中教諭だったK先生(現在G中校長)が同好会として立ち上げられた。平成7年度末K先生の異動により私が平成8年度から引き継ぐことになった。K先生のご尽力により、部に昇格することは決定しており、平成8年度から正式な部としての活動が開始した。

 この数年前から、熊本市内ではラグビー部立ち上げの努力がなされており、長い間託麻中だけだったラグビー部が、東部中、帯山中の順で立ち上がり、玉名中が県内4番目のラグビー部として現在、創部15年目を迎えている。

 創部当時の九州中学校ラグビーの勢力は、福岡県と長崎県が優勝を争っており、平成8年度の九州大会は長崎三和中と福岡長丘中の両校優勝だったと記憶している。創部初年度、第1回ラグビー競技中体連大会の県大会を制し、九州大会に出場した玉名中学校は予選リーグで宮崎県と長崎県のチームに大敗しレベルの差を強く感じる結果となった。

 そこから、玉名中学校ラグビー部の県外武者(無茶)修行遠征が始まる。県内で競争していても九州では相手にならない。九州で戦うために福岡、長崎のチームを中心に、宮崎、鹿児島、佐賀など各県をまわって胸を借りた。平成9年度の県内は龍田中学校と玉名中学校の2強で争っており、龍田中とは福岡の遠征にも一緒に行きお互いに高めあった。振り返ってみると、早い時でも10日前、遅い時だと2,3日前に決まる遠征をことごとく了承して頂いた保護者会の皆様に心から感謝している。

 現在は、他県からグリーンベルトを訪れるチームが多くなったが、当時はこちらから県外に遠征に行くことが多かった。平成14年度には、創部当時からの夢であった大阪遠征も実現することができ、啓光学園中学校と練習試合を組み、負けはしたが貴重な経験をさせてもらった。

 遠征の成果はすぐに現れた、県内予選の組み合わせで龍田中と1回戦で戦うことになった。台風の影響で、強風のなか八代球技場で行われた試合は12-15で龍田中の勝利。前年度と比較にならないほどのレベルの高い試合で、見ていた関係者を驚かせる好ゲームとなった。その龍田中の九州大会での成績は、決勝戦で長崎の三和中に破れたものの、準決勝で福岡の城南中を破り堂々の準優勝。県内の中学ラグビーが九州に通用することを証明すると同時に、玉名中ラグビー部も一時代を築いていくことになった。

以下玉名中学校の戦績  (九州大会予選は中体連県大会)
  平成 8年度 九州大会Aパート 予選リーグ敗退
  平成 9年度 九州大会予選敗退 (龍田中が九州大会Aパート準優勝)
  平成10年度 九州大会Aパート 優勝(長崎三和中と両校優勝)
  平成11年度 九州大会Bパート 準優勝 (Aパート出場は付属中)
  平成12年度 九州大会Aパート 準優勝(優勝は長崎三和中)
  平成13年度 九州大会Bパート 優勝(Aパートは帯山中3位)
  平成14年度 九州大会Aパート 優勝(Bパート優勝は帯山中)
  平成15年度 九州大会Aパート 優勝(Bパート優勝は託麻中)

 平成13年度の九州大会Bパート優勝の時から、平成15年度九州大会Aパート優勝までの間、帯山中との引き分け(平成15年度新人戦)をはさんで公式戦22連勝。
 
  平成16年度 九州大会Bパート 1回戦敗退 (帯山中が九州大会Aパート準優勝)
  平成17年度 九州大会予選敗退 (帯山中が九州大会Aパート3位)
  平成18年度 九州大会予選敗退 (帯山中が九州大会Aパート優勝)
  平成19年度 九州大会予選敗退 (帯山中が九州大会Aパート3位)
  平成20年度 九州大会Bパート3位 (帯山中が九州大会Aパート3位)
  平成21年度 九州大会Aパート 1回戦敗退
  平成22年度 九州大会予選敗退 (帯山中がAパート出場)

 平成16年度から部員数の減少に伴い、県内でも勝てなくなっていった。昨年度、6年ぶりに県内を制し九州大会Aパートに出場するも、1回戦で福岡城南中学校に敗れた。

 今年度よりK、Nの2人体制になり中体連県大会連覇を狙ったが、3年生4名、2年生7名、1年生9名では、試合に1年生を出場させなくてはならない状態。出水中に善戦するも17-29で破れ、今年度のチームは九州大会出場の機会を得ることができずに終わった。

 しかし、冬の基礎体力づくり、春からの猛練習を積み上げてきた2年生を中心として、小学校からラグビースクールでの経験を持つ1年生(経験者は2名)を加えた新チームは楽しみである。また、現在校区内のラグビースクールで活動している6年生は、運動能力も高く玉中入学後に練習を積めば、ポジション争いに加わる可能性も高く、今から楽しみにしているところである。

 玉名中の黄金期のスタイルは、キックをほとんど使わないランニングラグビー。自陣のゴールラインを背にしても、恐れずパスを回していくラグビーは見る人を楽しませていた。選手も楽しみ、見る人も楽しむ。キックのスキルがないのではなく、20分の前後半という短い試合時間を、思い切り楽しもうというコンセプト。

 「ディフェンスで勝てる」正解だと思います。でも、「玉中はアタッキングラグビー」
エリアやセットプレーにこだわり、勝利を追求する大人のラグビーではなく、勝負することを楽しむ少年のラグビーで、再び九州を制し全国を舞台に戦ってみたいと思っています。











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最終更新日  2010.07.28 08:39:29
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