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テーマ:心のままに独り言(8547)
カテゴリ:伝説巨神イデオン
眠い。
伝説巨神イデオン 第2話「ニューロピア炎上」 戦闘は一旦終了。ゲージに点滅していた謎のマークが消えると巨神は勝手に三台のメカに分離する。そんな中ベスは森に潜伏していたカララに会う。ベスはカララが異星人と気づくどころか、今日到着した移民団の一人と思い込みナンパ攻撃開始。カララも「イイオトコ♥」と満更でもなさそう。その頃コスモは遺跡をメンテナンス中。シェリルによるとゲージに浮かび上がる文字は、ギリシャ風の文字で「イデオン」と読めなくもないという。遺跡に残された第六文明人の言葉の中にも「イデオン」が出てくるが、巨大ロボットを指しているのかどうかまでは分からない。ベスは「半年も調査してその程度のことしか分かっていないのか?」と嫌味を言うと部下のジョリバに武器の装着を指示する。シェリルは「私たちの基礎調査が無ければ何もできないくせに」と呟く。そんなこんなでギジェ率いるバッフ・クランの戦闘機部隊は総攻撃を開始、ソロ星の中心地ニューロピアは空襲を受け、シェリルたちは住民を第二発掘現場へ避難させることになる。農作業をしていたロッタ、リン、アーシュラ、パイパー・ルウは避難している最中、デクに遺跡のメカに乗り込むよう勧められる。するとゲージが再び反応し始める。赤ん坊のルウは泣きじゃくり。コスモイライラしまくり。ギジェたちは地上を攻撃しながらカララの行方を捜査。森の中で避難民と軍隊を目撃する。その姿は自分たちそっくりだった。もしあの中にカララが紛れていたら見つけるのは困難。案の定カララは自らトラックを呼び止めて避難していた。コスモたちの操縦で三台のメカは浮上し反撃を開始する。ミサイルの直撃を受けてもびくともしない。泣き止まないルウにコスモのイライラも治まらないが、ゲージが反応し合体を開始、巨大ロボットに変形すると次々と戦闘機を撃破する。「まさかイデの巨神では?違う!あんな機械的なものがイデの巨神であってなるものか!」と言いつつもギジェは撤退を命令する。同時に巨大ロボットのゲージも急激にパワーが落ちる。コスモは「せっかくやっつけられると思ったのに!パイパー・ルウを泣かせるから!」と激怒するがルウは機嫌を直していた。すると巨大ロボットは降下し勝手に分離してしまう。その様子を見たシェリルは第二発掘現場に埋まっていたメカと関係があるに違いないと確信する。つ・づ・く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月23日 10時37分56秒
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