|
カテゴリ:IT関連
あれだけ温かかったのに、
今日は、真冬に逆戻り。 すごい勢いで雪が降っている。 午後から休みを取り銀行へ。 溜まっていた、振り込み作業をする。 振り込み用紙を持って窓口へ行くと 「あちらの整理券をお取りください。」 と、言われた。 紙に番号がかかれているその整理券を持って窓口へ行くと 今度はプラスティックの板に番号がかかれている整理カードを渡される。 ???? このふたつの番号は、どうなっているの? 一つでいいじゃないのと、思うのは浅はかなのだろうか? 昔と違って、最近の銀行はよくわからない。 以前と違って、とにかく時間がかかる。 自分のお金をおろすのに、預けた利子の何十倍、何百倍の手数料を取られる。 そして、その銀行の破綻を救っているのは私たちの税金だったりする。 そして、その破綻の原因は、 金を持った人たちによるマネーゲームの結果だったりする。 個人では、一生かかっても使えないような額のお金が 汗を流すことなく、右から左へ動くだけでふくらんでいく。 そして、アッという間に消えてしまうマネーゲーム。 このお金の元は、庶民のお金のはずなのだが・・・。 うーん、なぜか庶民が損する構図が世の中にできているような気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月13日 09時25分04秒
コメント(0) | コメントを書く
[IT関連] カテゴリの最新記事
|
|