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カテゴリ:本
『ミャンマーの柳生一族』を読むと巻末に参考文献が書かれている。 これから読もうと思う。 どんどん、ミャンマーを知りたい。
『アヘン王国潜入記』
『西南シルクロードは密林に消える』
『河畔に標なく』
『マヌサーリー』 ミャンマーの貸本貸出率NO.1はこの本らしい。体を駆け巡る生命線が、2,600年の輪廻の証となる。
『ミャンマーという国への旅』は、椎名誠さんのお勧めである。エラ・ラーキンがジョージ・オ-ウェルの足跡をたどり、ミャンマーを訪れると、そこは、『1984年』の世界だったというノンフィクション作品。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.04 21:24:26
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