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カテゴリ:多文化共生
今度は、韓国語を話せるJKがいた。
自分もそんなに会話が出来る訳ではないが、韓国語でアニョハセヨと挨拶されて通りすぎるJK に、ハングンマル、チャラシネヨ(韓国語、上手ですね)と返したら、JKの驚きとともに自己紹介が始まった。 そんな彼女は、誰にたいしても、アニョハセヨと挨拶をするのを日常としているとのこと。在日でもない。 何で、出来るのかと聞くと、K- POP好きで、歌で覚えたという。 彼女の回りのJK数名も韓国語が分かるみたいだ。 #TWICE (初回限定盤B CD+DVD) [ TWICE ] 6月28日から、TWICEの日本盤#TWICE(ハッシュタグトゥワイス)のキャンペーンが始まり、ラジオから流れるTWICEを聴いた。 「良い音楽で一度、素敵なパフォーマンスでもう一度感動をプレゼントする」という意味をTWICEに込める。 Youtubeで、何曲か見たが、CHEER UPで語られる焦らしの世界観がたまらない。 曲も、ノックノックとT T が連続している。その作り込みがうまい。 JKは、TWICEや防弾少年団などが好きとのこと。 K- POPから、韓国語と男女の駆け引きを学ばれると、これからの男子も女子に沢山翻弄される予感がする。 なんだかんだいっても、隣の国は、韓国である。隣接圏の国の言葉は少しは身に付けたい。 韓国語を話す高校生は、まだまだいそうである。 AAAのLeap of faithで英語が話せる。 https://plaza.rakuten.co.jp/genesisi001/diary/201706140000/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.07.02 09:06:15
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