|
カテゴリ:国内旅行
「奥津温泉」に近いところにあるが、何の変哲もない田舎風景である。ちょっと見ると、どこにでもあるような風景である。奥津温泉の近くであることを示すものは、写りは悪いが、川の向こうに建っている「奥津温泉」の標識位である。 奥津温泉は、美作三湯の一つであり、藤原審爾の小説「秋津温泉」の舞台でもある。足踏み洗濯でも知られたところだ。以前一度行ったことがあるが、今回は通り過ぎただけ。 「奥津温泉付近の田舎風」 辺りには、どこにでもあるような野草ガ生えているが、良く見るとかわいい花がついている。写真は、「ヒメジョオン」(たぶん)。ハルジオンと紛らわしいが、ハルジオンの方は、つぼみがうなだれているのが特徴である。 「ヒメジョオン」 こちらは、ドクダミの花である。他の雑草に紛れていて、ちょっと分かりにくい。葉は乾かして、お茶代わりに飲むと、色々薬効があると言われている。 「ドクダミの花」 さて、この木にも、花が咲いている。私のような田舎者にはすぐに何の木か分かるのだが、あえて書かないでおこう。別に賞品は無いけど、分かった人は、コメントにでも書いてね。 「何の花?」 ○応援してね。 ●「人気ブログランキング」 ⇒ ●「にほんブログ村」 ⇒ 風と雲の郷 別館「文理両道」(gooブログ)はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[国内旅行] カテゴリの最新記事
|