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テーマ:政治について(19761)
カテゴリ:国内政治
四月二十六日付「大分合同新聞」が、衛藤事務所の選挙対策本部の事務所開きについて記事を掲載した。記事には、共同通信などでこれまで何かと批判を受けている面々の写真もあった。
やっぱり意図があるのだろうか。やれやれ、おちおちこうした会合に出るわけにもいかない。 http://kiji.i-bunbun.com/read/read.cgi?1177513200=117755001615063=1 (以下引用) 衛藤晟氏の連合後援会 東京で事務所開き 連合後援会の事務所開きであいさつする衛藤晟一氏(左)=東京・渋谷区 【東京支社】七月の参院選比例代表に自民党公認で出馬する衛藤晟一元厚生労働副大臣の連合後援会事務所開きが二十五日、東京都内であった。衛藤氏は東京・豊島区内に住民票を移し、事務所は渋谷区内のマンションに構えた。 事務所開きには、支持団体の代表ら約三十人が出席。神事の後、衛藤氏は「落選して自分の使命は何かと考えた。皆さんから国政で働くチャンスを頂けるのであれば、障害者福祉などの社会保障、教育改革、憲法改正など日本再生の役に立ちたい」とあいさつした。 衛藤氏は事務所開きに先立ち、党本部の谷津義男選挙対策総局長を訪ね、選挙事務所を都内に開設したことを報告した。 当初、福岡市内に選挙事務所を設けるつもりで住民票も移したが、党本部から「(復党の条件を満たすため)大分を離れたとしても、九州内では意味がない」と指摘を受け、東京に転居した。 事務所関係者は「地元大分を離れ、結び付きの強い九州を拠点にできないのは非常に苦しい。(参院選に向け)これから精いっぱい頑張る」と話した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月27日 14時36分42秒
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