|
テーマ:政治について(19761)
カテゴリ:歴史・文化・伝統
手榴弾を解体していて暴発、左手の親指と人差し指を失ったり、かなりの呑兵衛だったことでエリツィン氏は有名です。
しかし私にとっての彼の記憶は、まだ大統領になる前、靖国神社を社頭参拝した光景でしょうか。 そのことを当時お世話になっていた南雅也先生(故人・磨刀石の戦闘の生き残り)にお話したら「露助にしてはなかなかやるじゃないか」といった反応。 学徒出陣、敗戦、ゲリラ戦、抑留と激動の昭和を生きた南先生の著書は「昭和っ子は謳う」(展転社・入手可)「我は銃火にまだ死なず」「この壮烈な戦士達」「駄菓子屋の金鵄勲章」(以上入手困難)があります。 昭和の日を前に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月27日 15時22分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[歴史・文化・伝統] カテゴリの最新記事
|
|