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カテゴリ:愛国心
この夏全国150会場で国民運動セミナーを開催するため、全国縦断キャラバン隊を推進中の日本会議行事に参加するため、福島県は白河市に出張しました。
まさに田園風景。少年時代の夏の記憶が甦ります。太陽の暑い日ざし。一陣のにわか雨。揺れる稲穂。稲作農家の方にうかがったら、現段階の米の発育状況で、収穫を予測するのは困難と言うこと。日照は多かったものの、低温と高温のブレが大きく見当がつかない様子でした。 復元された白河小峰城の三重櫓。戊辰戦争で東軍と西軍が激戦を繰り広げた場所ですが、全く往時の姿はありません。 鹿嶋神社社殿。由緒ある鹿嶋の神様です。 社殿の前には、日露戦争における鹵獲戦利品の碑がありました。さすが、武の神様。 境内には、農業、醸造の神様、松尾神社も鎮座。吸い込まれそうな、しかし懐かしい森がつながっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月27日 22時24分49秒
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