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カテゴリ:早稲田
早明戦で、明治フォワードの中で一人気を吐いたのがナンバーエイトの宇佐美選手。その他の選手は残念ながら、早稲田フォワードの敵ではなかった。
写真は、後半早稲田超ど級フォワード畠山選手が驀進するところ。 明治選手二人がタックルし、更に他の二人の意識も畠山に。 ちょっとやそっとの高いタックルでは倒れない。 明治の選手の意識が畠山に注がれる中、早稲田ロック橋本選手がドフリーに。 畠山選手は倒されるか、橋本選手はインゴールに。 右側畠山選手の雄たけびを見よ。大学最強フォワード再臨である。 が、フランカー小峰選手が、さっさと背を向けて自陣に帰ろうとしているのをカメラは見逃さなかった。 このあと小峰選手は交代の憂き目に会うが、これが要因なのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月11日 15時01分49秒
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