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カテゴリ:医院の「物語り」
「台風接近」の情報が入ると、海に近い当院では、にわかに緊張が高まります。 夜の診察が終了すると、ガーデンに面した、待合室~面談室~スタッフ・ラウンジの大きなガラス窓を守るために、雨戸を出して「完全武装」。 われらが鯰先生は、雨戸のデザインにも手抜かりはありません。医院外壁と同じサビナシルーフを身に纏った、スペシャルな雨戸を全部閉めると・・・ この雨戸たち、普段は真ん中の木の壁(内側はレントゲン室)に隠されているのだ。 二階・院長室の窓の雨戸を閉めれば、これで「台風迎撃フォーム」に変身完了! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.08 19:49:56
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