全て
| カテゴリ未分類
| 医院リニューアル
| 「建築家」研究
| わたしの好きなもの
| 「デザイナー」研究
| 日常生活の冒険
| 院長の「物語り」
| 医院の「物語り」
| 「臨床家」研究
| まちの「物語り」
| 読書とその周辺
| 買物をめぐる「勝負」
| 音響道楽の「物語り」
カテゴリ:医院の「物語り」
PIPCアドバンスト・コースでは、「医学的に説明困難な症状」に対して、いかに対処すべきかということを、大きなテーマとして取り上げました。 さて、われらPIPCでは、多くの医者が忌み嫌い、避けて通ってきたMUSという手ごわい相手と、ガチンコで勝負して、片付けてやろうと意気込んでいるわけです。では、「医学的に説明困難な」病気を、どうやって治すのか? 「医者=患者の人間関係を使って治す」、それがIDEE先生とPIPCのスタイルです。 わたしは、ロンドンの著明な精神科医であったバリント先生の言葉にならって、「医者というクスリ(Doctor as a medicine)」の作用で治すのである、と理解しました。 自称「心療のストリート・ファイター」 IDEE先生 (「医者というクスリ」で治す(2)へつづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.09 19:45:13
[医院の「物語り」] カテゴリの最新記事
|