全て
| カテゴリ未分類
| 医院リニューアル
| 「建築家」研究
| わたしの好きなもの
| 「デザイナー」研究
| 日常生活の冒険
| 院長の「物語り」
| 医院の「物語り」
| 「臨床家」研究
| まちの「物語り」
| 読書とその周辺
| 買物をめぐる「勝負」
| 音響道楽の「物語り」
カテゴリ:院長の「物語り」
リレーに出ることになりました。でも、運動会の話ではありません。 7月のある日のこと、国民的大新聞社の記者であるKさんからメールが届きました。K記者とわたしは、昨年の秋に大阪でやった「ともに考える医療」ワークショップにおいて、同じグループで作業をした仲です。 7月末の暑い盛りに、本当に医院に登場したK記者の「お願い」とは、新聞社がやっているインターネットのサイトに、医療従事者と患者にリレー形式のエッセイを連載したいので書いてもらえないかというもの。 「来る仕事は拒まない」というポリシーですから、相変わらず「締切地獄」から抜け出せないでいるにもかかわらず、「やります、やります」と答えてしまいました。 そんなわけで、「あたたかい医療リレーエッセイ」なるものに、コラムを書きました。わたしの分が第1回なんて、知らなかったですが、次回は11月ごろ登場の予定です。わたしの駄文はともかくとして、他の執筆者は魅力的なメンバーとなっておりますので、おヒマがあれば「リレーエッセイ」を続けてお読みくださいませ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.15 14:47:53
[院長の「物語り」] カテゴリの最新記事
|