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2022.03.13
カテゴリ：家計簿
お久しぶりです。 初めましての方は初めまして。 2021年の年間家計簿、2022年の2月には集計できていたのだけれど、 日記にするのが面倒でだらだらしている間にロシアとウクライナで戦争が始まったりして、 今に至っている。 セミリタイア13年目となる2021年の我が家の状況： ・妻（私 47歳）は無職。独身時代に購入した1室マンションを賃貸に出している収入で年収130万ほど。 ・夫（旦那さん 56歳）は年に数回働くくらいの零細自営業。収入は妻の扶養内。 ・2月に夫婦で楽天モバイルに変更して、スマホ代0円。 ・7月に18年使った冷蔵庫が壊れて買い替え ・9月に夫婦とも新型コロナワクチン2回接種完了。 ・10月に妻auガラケー機種変更→キャンペーンで半年間携帯代月601円に。 ・11月東京の緊急事態宣言が明け、城と美術展に数カ所。 （それまでは生活必需品の買い物と図書館以外、完全引きこもり生活） ・12月東京バレエ団の「くるみ割り人形」をみに行って感慨にふける。 1ヶ月平均にすると、月9万2,526円。
 ＊家は貯金で現金一括購入した一戸建て ＊車は車中泊のできるキャンパー仕様の軽自動車1台 ＊固定電話はネット代込み（auひかり） ＊携帯電話はガラケー＋楽天モバイル ＊ガスは都市ガス、電気は楽天でんき（30A契約）。 ＊保険共済は、医療保険。JAFの年会費も含む。 ちなみに、今まで楽天ポイントやTポイントなどのポイント払いの分は支出に含めていなかったけれど、2021年からは含めている。というのも、今までも電気代（楽天でんき）や出光のガソリン代は楽天ポイントで払っていたけれど、これをポイント分無しとしてしまうと、年間電気代・ガソリン代０円みたいな変な家計簿になってしまうので記載していた。 それはそれで変だなと。 試しにポイントを含めた家計簿にしていたら、こっちの方がすっきりしたので、今後もこれで行こうと思う。 直近5年間の比較。  2020年まではポイントを含まない集計なので、比較することにあまり意味はないけれど、一応。 ちなみに2021年のポイント支出分は10万円くらい。 私がパート仕事をやめたため、仕事関係の出費がなくなり、教育教養費が減っている。 生活費内訳。  食べる楽しみに全集中の様子がよくわかる。 （一応、酒量は増やさないように気を付けていた） 住居代が高くなっているのは冷蔵庫を買い替えた影響。 来年セミリタイア14年目の年間生活費のまとめも読みたいなと思う方は押して下さいませ↓  にほんブログ村 （追記） ブログ更新して1週間、UUアクセス数800ほど増えた中、おひとりだけブログ村のバナーを押してくださいました。 正直、誰も押してくれなかったら来年の更新はやめようと思っていましたが、 貴方1人のために、来年も更新しようと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.03.23 19:20:29
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