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2006年10月01日
カテゴリ：私事・生活
今日は、風雅にたたずむカヤ葺きの社、宇佐八幡宮の秋祭りがありました。 例大祭の呼び物は「腰輪踊り」です。この腰輪踊りは、無形文家財に指定されています。 十名程度の児童が、カラフルな衣装や手作りの帽子をかぶり、社務殿前の広場で踊ります。 腰輪踊りといっても、フラダンスのように踊るのではなく、腰周りに飾り輪を付けて、踊りを奉納するのです。 毎年秋祭りとして行われるので、腰輪踊りの写真を撮っています。 踊りの後、餅まきがありました。 僕は袋に入った餅を、７個拾いました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年10月01日 18時54分45秒
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