カテゴリ:行政書士
僕は自宅の一部を事務所に使っています。 事務所を自宅の中に置いているのです。 独立した事務所を持つに至っていません。 自宅と離れた事務所を、経営するまでにはなっていないのです。(~_~) 自宅と事務所の兼用のメリットは、先ず家賃が要らないこと、通勤が不要なこと等が上げられます。 兼用のデメリットは、依頼人は他人の住居に入り込む感覚があるので敷居が高いこと、業務の始業と終業の感覚がハッキリしないこと等が上げられます。 僕のような自宅兼用の事務所では、オフィシャルな感覚がないので、事務机、パソコンラック、コピー機、プリンター等の周りは、本や書類、紙切れ等が所狭しと乱雑に散らばっています。 物が乱雑に並んでいると、必ず何か仕事の落度が発生します。 事務職員が居ないので、自分一人が総ての後片づけをしなければなりません。 今日は思い切って、室内の整理整頓をいたしました。 気持ちが良いです。(笑) ````````````````````````````````````````````````````````````````````````````` 内容証明郵便のことはこちら 離婚関連のことはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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