カテゴリ:芸能・写真・詩吟
巨岩と紅葉 小高い山の斜面に、古い瓦葺の民家があり、前面に庭園がありました。 3人の同僚が庭木の剪定に行き、仕事をしています。 そこには年老いた、お婆さんが一人住んでいます。 私達は見学者であり、古い庭を眺め、写真を撮っていました。 良く見ると長方形の丸い巨岩を発見しました。 どうしてこんな所に、巨岩があるのであろう? しかもこの巨岩は、表面が滑かで角も丸くなっています。 恐らく氷河期の時代に、自身の重みで長い年月を掛けて、雪の塊と共に下方へ徐々に移動したのであろうと、邪推したのでした。 氷河期の遺物として、各地で見られることです。 岩の横に季節的には少し早い、薄い紅葉がみられました。 `````````````````````````````````````````````````````````````````````````` 離婚関連のことはこちら ┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録-- No.26 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… ┃ 使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。 ┃ 毎日30秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… 件名: 生き残りをかけて。 キーワード: 生き残りをかけて・・・と悲壮な顔をしている会社社長に限って、 実は見えない現金の上にあぐらをかいている。 解説: 競馬馬が走っているのと同じである。 コースを外れないように目隠しをされている。 視野をほんのちょっと広げれば、青々とした芝生が 広がっている。 悲壮な顔をしていればしているほど、緊張感のために、 創造性が沸かない。 リラックスして周りを見渡せば、いままで見えていなかった 現金がそこにある。 (神田昌典語録より転載) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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