全て
| カテゴリ未分類
| 本日の一冊
| 本日の一葉
| 本日の一枚
| ミミズの独り言
| いつもの一日
| 仕事、或いは暴走機関車
| 常ならぬ一日
| 親愛なる家族のこと
| 政治・社会問題、時事news
| ドライブ、サイクリング&イベント
| 不健康と不美容?
| 人生はムズムズだ
| ドク吐きコブラ
| 不愉快につき、読んではいけません
| 本日の雑学
| 記録
カテゴリ:ミミズの独り言
10年って早いな・・・チーズケーキ焼きました。フライパンで焼けるのよね。凄い
あと御花を用意しよう。もう送ってくれる友達はいないから 現実世界のうざったさに(都知事選、政治関連の馬鹿馬鹿しいゴタゴタ)図書館へ逃げてしまう ウンザリなのよ 全くどうしようもない面子で そんなのは自民与党の、私が生まれた頃からそうだけど 腹が括れない人間は、政治家になるな 自分の財産を増やしてくれる国家が、永遠なんて思ってる馬鹿は、野たれ死ぬときは独りでどうぞ 公人と私人の区別のつかない耄碌じいさんには、そろそろ引導渡せよ 自分だけは「大丈夫だ」と、思って居られる…何でそんなに“死が遠い”のか、不思議でならない 私の様でなく安心して暮せる(脅されながら生きてこなかった)…と云うのは、喜ぶべき事なんだろうが 先日のNHKの特集―――御覧になった方なら、私の気持ちは解る筈 「ベルリンの壁崩壊した時、民主主義が社会主義に勝ち、HAPPYカムカムだった。浮かれてた」と云う様な発言をする、総理大臣経験者 ・・・・・泣けた。頭を抱えて泣いた。カイフはやっぱり、どうしようもない馬鹿だった(生きる屍、過去の人だが、現在進行中の馬鹿?) 自民の派閥政治下、資質に欠けたお遊戯政治家は蔓延っていたが…此処まで馬鹿だったとは。 現実に相対し、私達が属する国家社会の無能と愚劣の、責任逃れが出来ないのが辛い 私達日本国民の衆愚が、彼らを産みだす温床なのだから 苛立ちから、ひたすら思想の解釈論に逃げる。ひたすら哲学論考に逃げる 即物的なストレス発散。良い人で無くならない為の回避法 『人間とは面白く、奥深く、地に蔓延るだけの価値がある』――――――――呑まずには居られない 桜の宴には程遠い、連夜の夜歩き 現実に息をする人間が、生きる権利を、求めて争う事はタダシイ事だ そしてあらゆる主張は何処までも平行線で、衝突と摩擦と、軌道の修正と微塵に砕けるを繰り返す 現実に即した、変節。visionの欠如 vision・・・今では在れば面倒な物。生き延びるに不要な物 冷徹厳しい真実なぞ、“発展”には不必要だろう。何故ならどうやっても、素敵な夢は見られないから――― 愚かな民衆に安心して夢を見させる為に、政治家は魔術を使う 民衆の望む魔法を掛ける。いや、民衆は「望んで掛かる」不安で放置されるのが何より辛いから。 何をやって来たのか、此れから何処へ向かうのか、自身すら解らなくなる様に――――眼隠しをして、ただただ道をひた走る “発展的未来”に向かって 亜米利加の著名な経営者が言って居た 「そう言え、そしてそれを信じろ」 政治家は自分を一番、騙すのが上手い人間かもしれない 「俺は選ばれた人間なんだ」と信じて居るのだから 私は盲目的に身を委ね“安心”を望んだためしがない 不幸な現実を知る方が、夢ばかり見て誤魔化すよりどれだけましか、そして慰めの言葉が詭弁でしかないことを知っている 心からの言葉でも「言葉は殆ど、何の役にも立たない」其れが現実だ humanismは冷静沈着に計算・実行して始めて意味がある・・・・・・ガンバレばっか言ってんじゃねーよ 自分を捧げる程に、何かを愛したことすらない(それに近い“妹”はいたけれど) 私は盲目的に信じたためしがない 自分は一番の?吐きだと知っているから、ギリギリ追い詰め嘘を暴かないとならないとすら思う 誰をも、権威そころか誠意ある人すらも、盲目的に信じたためしがない 『其れが受け容れられるのは、其のモノにとって都合がよいから』と云う事以外は だから私は“生きるに値しない”と、誕生を呪われた人間だと云うのだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/04/10 11:01:08 PM
|