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テーマ:今日の出来事(287657)
カテゴリ:子育て関連&仕事支援
おはようございます今日もファイナンシャルプランナーとして、記事をチェックしてみました! 今日の株価材料(新聞など・18日)FOMC声明「相当な期間」の文言残す 【日本経済新聞】 FRB、利上げ開始まで「忍耐強く」 「相当な期間」を残す 【日本経済新聞】 米国株、ダウ反発し288ドル高 1年ぶり上昇幅、FOMC声明好感 【日本経済新聞】 4分されたFOMC後の相場見通し、原油安で揺らぐシナリオ 【ロイター】 日本の輸出9000億円減 中韓FTAが秘めた影響力 【ダイヤモンド】 レクサスが中国市場で「苦戦」 原因はどこにある?=中国メディア 【サ-チナ】 プーチン大統領が築いたロシア経済システム、通貨急落で崩壊リスク 【Bloomberg】 丸紅が国分と包括提携 最後の大物卸を射止めた秘策 【ダイヤモンド】 地方に本社移転、税優遇 社屋投資や転勤で控除 政府・与党 【日本経済新聞】 住宅・自動車の税軽減が焦点 税制改正、議論ヤマ場 【日本経済新聞】 東電、再値上げ見送りへ コスト削減で大幅黒字見通し 【朝日新聞】 お金が貯まる人になりたいなら、まずは家の片づけから 【ALL ABOUT】 参考までに。
さて、今日は、アラフォー独身女性のライフプランのひとつの資料として、「単身世帯年代・男女別ペット関連費その2」ということで、ペット費用について、もう少し詳しく書いてみたいと思います。
核家族化がすすんで来ている中で、ペットと暮らす人が増えていくことで、家計の中で大きな割合をしめるようになってきているのが、ペット関連費となります。
病院代、食事代などをあわせた平均が、2013年の資料によれば、代表的なペットである犬の場合約19万円、ネコが約14万円となります。例えば、ペットの寿命を約15年と考えた場合、1匹に対してかかる費用は、生涯約250万円の支出となります。また、お洋服を着せたり、トリミングをしたりなどしてかわいがっていらっしゃる方はもっとかかることになります。
特に、病院費用は、健康保険がないペットは、注射1本あたり5000円前後。そのため、ペット保険に対しても加入者がどんどん増えてきています。では、その保険料は?というと、月に平均3000円~4000円前後。将来的なことを考えてみれば、人間もペットも年をとっていくもの。そう考えると、保険に入るというのはひとつの手ではあります。もしくは、毎月、いざというときのペット貯金なんていう方法もオススメです。
今、ふと思っていること 今日、ニュースで「再来週は、元旦になるんですね。」なんて話を聞いてびっくりした。そういえば、12月だって、もう半ばを気がつけば過ぎていた。今年は特に早かった。
特に、年末は年末というだけで、なんだか気ぜわしい。こういうときこそ、ホッと一息と思って、すごく久しぶりにとあるコーヒー屋さんに入ったら、「そういうば以前も来てくれましたよね・・・。」なんて話から話が弾み。そんな感じに気持ちがほっこりする。 ほっこりイメージ。 それでは、今日も張り切っていきますか?年末まで駆け抜けましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 18, 2014 08:43:29 AM
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