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カテゴリ:不用品はリサイクル店に
ナンダカンダと片付けている割にはガラクタばかり多く見た目がスッキリしないので、『これは買取不可だろうな』と思いながら、瀬戸物やフィギア、キャラクター物、未使用の文房具、未開封の日用雑貨など、いつもとは別のリサイクル店に持って行きました。
お店の営業路線に因ってA店では不可だった物でもB店では買取可能だったり、極端に欲をかかない限り買取価格は二束三文でも誰かの役に立つのでゴミに投げる(北海道弁=ゴミに出す・捨てる)よりマシ。 逆に買う時はリサイクル品が嫌いで無ければ趣味や予算に応じて有名ブランド品から名も無き中古品、流行りの新品、型は古いが未使用で使用には何ら差し支えない品物等あるので『ドン底不況に強い宅向けデパート(百貨店)みたい』と、思ったのは私だけでしょうか。 花粉症では無いのですが、北海道の春先特有の冷たい風や極端な寒暖の差で毎日が喘息みたいになっている私。 素敵な季節を。 (おわり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月19日 21時17分59秒
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