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カテゴリ:PCハードウェア系
さすがに周りはブルーレイ旋風が吹きっぱなしで
そろそろ一台対応したPCがほしいなぁと思うが VGAはHDCP非対応なのでこのままではイカン そんなこんなで 一枚VGAを買っちまいましたぜ^_^; Blu-RayReadyってことで 旧ハイエンドの9800GTX+のリネーム版 大体価格はRADEON HD4850クラスのアッパーミドルクラス 2万と少々あれば買えますVGAだけなら まぁRADEON HD4870みたいに補助電源ピンが2本も必要なバケモンではないですが 今まで使っていたGeForce7600GTと比べ おおむね最大消費電力が100Wは増えましたね確実に でも性能あたりの消費電力比率はむしろ7600GTより改善されてますからね 今のミドルクラスでも80W超えは常識ですから あとエンコード等で常時動作させることも配慮の上で9800GTX+より消費電力が 約10W近く低いGTS250をチョイス 同時にVista64ビット版もとうとうDirectX10対応となりました♪ これで3Dゲームが快適にできるぜぇ もともと少々ゲームもたしなむ意味もあるのでこれくらいが妥協ラインです GTX260は消費電力もそうだが、ケースに入らない(-_-;) このサイズがさすがに限界でした 動作音もそーと静かになりました負荷が掛かっている状態でも 動作音がむしろ意図して聴かないとわかんないくらい(^◇^) インストール済みの体験版を動かしてみましたが やはりゲームはNVIDIAですね RADEONだと設定出来ないアンチエイリアスの設定とかありますし 物理演算も出来る 対応ゲームだと臨場感が劇的に違うようで 物理演算なしの環境はありえないってくらいまで凄いらしい 確かにメーカーもそれでGeForce推奨 推奨というわけです ゲームメインで使いませんがゲームも出来るPCにへんし~んしたので あとはBlu-Rayドライブを入れるだけだぜ(^_^) かもーんぶるーれい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.02 23:18:35
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