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カテゴリ:PCハードウェア系
どうやら32nmプロセスの6コア版Corei7の行方が怪しくなってきた
Gulftown 32nm six-core is only an "Extreme Edition" ここ見るともうタイトルでわかるが Corei7の6コア版Corei7の発売はExtreme Editionだけ な、なんだとう! 4コアのi7飛ばして6コア版狙ってたのに その6コア版はExtreme Editionだけとは・・ ただね 今までのインテルの傾向見ると Extreme Editionが普及クラスのブランドへダウングレードして再発売ってこと あるから出ないとは思えなけども32nm版1発目の6コア版は Extreme Editionオンリーってことらしいです インテルがExtreme Editionをダウングレードして販売した例が ・Core2ExtremeQX9650→Core2QuadQ9650で売っている ・Core2ExtremeQX6700→Core2QuadQ6700で売っている あとはダウングレードじゃないけども ・Core2ExtremeQX6850→Core2DuoE6850で売っている これはモデルナンバーだけですがダウングレード版で使われたりします ただこの前のPDCみたいに限りなく近いスペックで性能だけが 高速なモデルも出したりしてます この際Corei7狙いではなくCorei5あたりに変更したほうが良いのかなぁ^_^; いずれは6コアこれでもでるだろうし M/Bも制限あるけどSLI&CrossFireX両対応するとか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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