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カテゴリ:PCハードウェア系
昨日M/B交換でPhenomX4 9950BEの失われた安定性が復活したようです
間違いなく(^_^)昨日からエンコード中に電源が落ちるということは1回もありませんから♪ やはりCPUのTDPの数値の高いものはCPUに電源を供給する回路である「VRM」 ここの仕様が脆弱では今回のように電源トラブルを起こすようです ASUSのM/Bはそのあたりしっかり出来ているんでしょうね(^^♪ でもGA-MA790FX-DS5も相当なクラスの製品だったから VRM周りが脆弱とは思えないけどもそれ以外にもサポート出来ない理由でもあったのか どうなのか?それはもはやヤミの中ですけども さてさて今回取り付けたM/B「M3A78-EM」 ASUSのM/Bは今までインテル向けの「P5B DELUXE」「P5K Premium」 この2枚を買いましたが両方3万超えのハイエンドモデルだったので ミドル~ローエンドクラスのM/Bの箱って実際どんなものか知らなかった(マジで) なので昨年友人のPC組んだときに始めてミドルクラスのM/B採用したものだから ここでミドルクラスの箱ってやつを見ました ミドルクラス以下の箱ってバッグみたいな手提げとかカバー?みたいなものって 付いて無いんですね^_^; 今回はさらに始めてATXよりサイズの小さいものを使ったものだから 箱のサイズのスモールぷりにまた驚いた このM/Bだけは唯一我が家のASUS製品で異色を放っています ミドル以下ってこんなんなんやなぁ これが初のMicroATXサイズボード「M3A78-EM」 開封して思ったのが ちっさいなぁこれ!! 自作暦は丸今年で3年目ですがこんなちっさいM/Bを触ったのは始めてだ ほんと小さい スモールサイズだ このちっさいM/Bでもしっかりと TDP140WCPUSupport ですから縁の下力持ちってやつですねこのM/Bは 今までの不安定さはどこへ消えたのか このM/Bで組む前に数点不安要素があった ・PhenomX4 9950BE自体が初期不良品である可能性 ・PhenomX4 9950BEが何度も起きた電源落ちで破損している可能性 でもくみ上げて電源入れて使って見ると ま~ったく問題はなかったぜ やはり不安定の原因はM/Bだったようだ で現在のPC構成がですね から このような構成に変化しました ケースの下あたりが以前よりすっきりしていい感じです ATXだといっぱいいっぱいだもんで ケース内部に余裕というものが無かったんですけど 少し見た目の印象も変化しました(^_^) あとは修理に出したRADEON HD4870が帰ってくるだけだな そしてOSをWindows7RCから製品版のWindows7へ交換すれば もうこのPCのハードウェアしばらく触ること無くなるだろう 次はインテルの方をアップグレードかぁ 結構費用がかかるんだろうな(ーー;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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