もうOSで苦労は嫌なんだ
南部屋敷の肉鍋うどんが美味しいので、こんなふうなものを作ろうと思ったが、どうせならと今日は結局南部屋敷に行ってそれを食べた。さて、ubuntuをインストールしてから、なにやら心楽しまざるようで、問題を解決する喜び・・・ジグソーパズルみたいな・・・はあった。しかし、僕の環境では少なくともアドエスとの連携ができなければ、無理なので、幾度かの失望を味わった結果、やっぱりwindowsなのかな、と思うしかなかった。あと、考えられるとすると、WINE経由でアクティブシンクが動作しないか、と言うことになる。気になるのは、最近アドエスでwindowsでつないでいるときに『IPアドレスが取得できませんでした』といエラーダイアログが出ることである。怪しい。怪しからぬ事である。アドエスの設定か何かも狂っている気配大。しかし、目に付くところでは、この設定がいかなるものなのか分からんのが、WMのよくないところさ。レジストリとかを詳しく確認するのも億劫である。どうしてこう・・・なんて言うかなあ、WMとlinuxを繋げるごときが難しいのだ?あり得ん!これでは、1:別な執筆用のマシンを買う。2:膨大な時間をかけて検証する。3:あきらめる。の中から決断しなければならなくなる。ぴ ぴ ぴ ぽ ー ん正解は3である。金も時間も惜しければ、無理すること無いさの精神でubuntu外しを選ぶよし。あれ?クイズだったのか?まあ、途中までは巧く行ったのに残念だけど、アドエスとの交流ができないとはなあ・・・。アンドロイドで、アドエスより少し性能が良くて、ポメラみたいな感じのキーで、単三電池2本で10時間~20時間稼働するようなのないのかな。要するに200LXのアンドロイドになったようなのないのかな。200LXはアルカリ電池で少なくとも1週間は持ったもんな。そういうこだわりがあってもいいのではないか。ほんで、そういうのとubuntuを繋げて・・・。執筆環境も良くなって・・・。OSの事で悩まなくなって・・・。