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テーマ:暮らしを楽しむ(388154)
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ある夜、テレビをつけると
眉間に皺寄せ 白猫 抱えた お侍がいた。 なんじゃこりゃ?? と 思いつつ、パァッと綺麗な瞳の猫 観たさに つい、食い付いてしまった。 (猫好きには ハァ ハァモノである) お話は他愛ないけど ←スイマセン! 家族と離れ暮らす 浪人のすがた切なさに 雪ばっか降らせるんですよ。 このドラマ。 空腹を凌ぎ 小さい庭に植えた 大根の成長を待ちわびる班目氏。 玉ちゃんを 懐に抱き お互いを見つめ 温め合う。 たった一人?の 家族。 終わったら 体温が 1、2度上がるような←錯覚 ほんわかした 気持ちになる猫侍。 シーズン2が終わってからとゆーもの 以外にも、わたくし驚きの 猫侍ロスに。 足りない。玉ちゃんが。 癒されない。何かが。 おばさん、案外、無駄なようで リリカルで ほのぼの〜と させてくれる話に 飢えていたようで ございます。 そんな 猫侍が 二作目の映画化。 嬉しかったー 楽しみだったー そして やっぱり 可愛かったー 癒されたー 今回、雪じゃなくて 南国だった。 猫ちゃん達も 熱演だった。 甘〜い 癒シロップ と 熱ぅ〜いミルク混ぜ 夜中に フウフウしながら 身体 温める 子供味のようで 大人も 嬉し楽しい 映画でございました。 また やってね。 シーズン3も やってね。 お願いします。 必ず 句の最後に ↑温もるお言葉が。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月30日 22時01分44秒
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