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観覧車が見える窓から

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2015年09月18日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ある夜、テレビをつけると

眉間に皺寄せ 白猫 抱えた お侍がいた。






なんじゃこりゃ??

と 思いつつ、パァッと綺麗な瞳の猫

観たさに つい、食い付いてしまった。

(猫好きには ハァ ハァモノである)





お話は他愛ないけど ←スイマセン!

家族と離れ暮らす 浪人のすがた切なさに

雪ばっか降らせるんですよ。

このドラマ。




空腹を凌ぎ 小さい庭に植えた

大根の成長を待ちわびる班目氏。

玉ちゃんを 懐に抱き

お互いを見つめ 温め合う。

たった一人?の 家族。




終わったら 体温が

1、2度上がるような←錯覚

ほんわかした 気持ちになる猫侍。









シーズン2が終わってからとゆーもの

以外にも、わたくし驚きの 猫侍ロスに。




足りない。玉ちゃんが。

癒されない。何かが。



おばさん、案外、無駄なようで リリカルで

ほのぼの〜と させてくれる話に

飢えていたようで ございます。





そんな 猫侍が 二作目の映画化。

嬉しかったー

楽しみだったー



そして やっぱり

可愛かったー

癒されたー





今回、雪じゃなくて 南国だった。

猫ちゃん達も 熱演だった。





甘〜い 癒シロップ と

熱ぅ〜いミルク混ぜ

夜中に フウフウしながら

身体 温める 子供味のようで

大人も 嬉し楽しい 映画でございました。





また やってね。

シーズン3も やってね。

お願いします。






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必ず 句の最後に

↑温もるお言葉が。









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最終更新日  2015年09月30日 22時01分44秒



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