キワノ(ツノニガウリ)の収穫
久しぶりの更新で10月にはいり最初の更新で次回は?。今年の5月に定植したキワノが実をつけてたので試しに一ヶ 収穫し食べてみました。でも中々 聞きなれないキワノとはツノニガウリ(角苦瓜、Cucumis metulifer E. Mey. ex Naudin、シノニムCucumis metuliferus E. Mey.)は、ウリ科キュウリ属のつる植物。また、その果実のこと。ツノのあるウリ形の果実を食用とする。ツノメロンまたはキワノとも呼ばれる。ニガウリと呼ばれることのあるツルレイシ属のツルレイシとは別属に分類される。 アフリカ原産で、アメリカ合衆国のカリフォルニア州やニュージーランドで栽培されている。果実はおよそ直径 5-7cm、縦 10cm の楕円球体で、表面全体に突起がある。果皮は未熟な果実では緑色で、成熟すると薄い黄色から濃い橙色になる。果肉は半透明でうすい緑色のゼリー状で、甘みはなく、かすかに酸味がある。食用のほか、特徴的な外見から観賞用にも用いられる。 と言った感じでちょっと収穫時期が早いようでしたが食べてみましたが、食感が良くて案外いけるかなと思います。このブログに参加しています。ちょっとのぞいてみてください。色々のジャンルのブログが有りますよ。ランキングに参加していますのでクリックのご協力お願いします。(すごく励みになります。)にほんブログ村あと時間がありましたらこのブログに対するコメントなどよろしくお願いします。