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カテゴリ:学習障害(LD)
50年に一度の新年会に出かけてきました。
次の開催時には90歳を超えているので私にとっては今回が最後のチャンスでした(^^) 新年会は遠くから姿を眺めていただけでしたが^^ こちらではお隣の席に座らせて頂き(こりんごちゃん、ありがとう!こりんごちゃんのお蔭です。) 日ごろ伺いたいと思っていた"疑問に思っていたこと”を質問させて頂きました! 昨日初めてお会いした先生のお一人には、 「質問の予行演習してきたでしょう?」と言われるほど(爆) お蔭様ですっきり~(^^)v 何故、無理のない無駄のない効果的な学習法なのか、 まぐれ当たりではなくきちんとした理論付けができるかどうかが、違いとのお話。 ストンと落ちました(笑) 途中でやはり先生のお一人が 「どんぐりは、やっぱり発達障害児の指導法ですか?」 と私に質問されましたが、 どんぐりが発達障害児の指導法なのではなく、 特に 発達障害を抱えている子供は 定型発達の子供と比べて習得のペースがゆっくりなので 無理のない、無駄のない、効果的な学習法が必要なのです。 そしてどんぐりには無理のない、無駄のない効果的な学習法がある。 だから・・・ そして、発達障害児にとって良い学習法は、すべての子どもにとって良い学習方法といえます。 大切なのは、繰り返し反復学習ではなく思い出す練習^^ トップページに書いてある宇宙語。 何度繰り返しても図形を逆さま(左右、上下逆)に描くかどうか? 何度か練習すればきちんと描ける様になるのか? も観察のポイントと仰っていました(^^) 学習障害児の指導方法について少し時間をかけてまとめて行きたいと思います。 糸山先生、本当にありがとうございました。 そして昨日で会えた皆さま、本当に楽しい時間をありがとうございました。 これからもどうぞよろしくお願いします。 次は文化祭かな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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