*パートやバイトの求人票の見方。「週休二日制ありなどの引っ掛け募集に気をつけろ」先人達の教え。
これは就職する前に、覚えておかないといけないですね。いいかい学生さん、週休二日制ありと書いてる求人には気をつけろ。祝日休めるとも土日に休めるとも、毎週2日休めるとも全部違う。土日お盆年末年始休めるワードは「年間休日125日」だ。覚えておきな— 垂直 (@hori_gotatsu_) July 22, 2020 追加のパワーワードは〝完全〟週休二日制ですね!— むさし@2児ママ兄6y妹1y11m (@sayabee3) July 22, 2020 休日はシフトで定める、てやつですね!それと類似のひっかけワードに「4週8休」がありますね— 垂直 (@hori_gotatsu_) July 22, 2020 せやで。労基法上はこれで週休2日制を謳ってええんやで。 pic.twitter.com/cQHiUb4U2s— 金満 福太郎 (@kinmanshouji) July 23, 2020 pic.twitter.com/rq01XFTm0v— らぴっど🍡 (@Rapid_orz) July 23, 2020 完全週休2日と週休2日の違いを知らずに泣いた。無知は損をする。— アユアユ (@ayuayucchi) July 22, 2020 あと、月給25万円(固定残業代40時間含む)と書いてる求人にも気をつけなければですね。残業代含まれてる(みなし残業)ので嫌でも残業させられ、固定残業代を差し引くと月給20万円ほどになってしまいます。加えて固定残業分以上をしても、固定残業分以内に収めるよう圧力かけてくるとこも多いです。— ケイ THE 雑学📚 (@mikaitabi) July 22, 2020 みなし残業代も怖いですよね。就職後、実際の残業時間で時給換算すると最低賃金以下だったので即効辞めて履歴書に傷をつけました😅— さっちゃんはね (@sachan3021) July 23, 2020 気をつけなきゃならない点もう一つ。年間休日に「有給」いれて計算してる会社結構あるらしいので注意。有給が実質使えない会社だと年休マイナス10日になるわけだ。— ふく (@fuku77) July 23, 2020 お盆、年末年始、夏季休あり、土日祝休みとあったので就職求人には年間休日の記載はありませんでした。実際は、祝日がある月は土日出勤…数えてみると年間休日105日。現場からは以上です— ナツミチ🌻 (@8natsumichi) July 23, 2020 休みあり(休めるとは言っていない)昇給あり(昇給するとは言っていない)福利厚生完備(出すとは言っていない)— ハリー@柿の種ショットガン (@harry_ksg) July 23, 2020 基本給×○倍のボーナスも注意月給15万でも内訳が基本給5万+手当の場合もあるなので月給、月収、基本給は分けて全て見た方がオススメです— 孔雀っぽい@名前コロコロさん (@magician_ryo) July 23, 2020 あと残業も会社でカウントが違うんだ契約が6時間勤務で1日10時間働いたから4時間残業つく1日毎計算と、法律の週40時間以上働いてはじめて残業つくところとこの契約で後者だと週10時間以上過ぎないと残業つかない実際に毎日残業してたけど週単位で足りてないから127円しか残業代ついてなかった— 舵 満 (@k_mittan) July 23, 2020 「丁寧に指導します」「研修制度あり」ってのも注意ね😅今の職場、ほぼ放置されてるけど、やってないと怒られるよ‼️教えてくれないとできないのにさ😆— ほっとけーき (@goegoe183048) July 23, 2020 そうですね。しっかりと求人票の見方と意味を知らないと、入社してから「こんなんじゃなかった!騙された」とか言うんやね。てか、騙してませんよ。ちゃんと理解してないからです。「週休二日制」は一週間で休みが二日あります。なので、平日に二日休みもあるし、月曜・土曜みたいに飛んで休みもある— 日向 凛 (@Himukai_Rin) July 23, 2020 後、各種資格手当有もちょっと怖い残業代は基本給に対して付くので、資格手当が給与の大半を占めていると、残業代や休日出勤とかは最低賃金レベルになる…— 楓のパパ (@KAEDEnoPAPA315) July 23, 2020 にほんブログ村