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テーマ:美術館・博物館(1493)
カテゴリ:その他
東博へ始皇帝と大兵馬俑を観に行った帰りに常設展示の方へ寄ってみたら、考古展示室がリニューアルされたようで随分充実した展示になっていました。
入り口には埴輪で唯一の国宝「挂甲の武人」が!200円切手で御馴染みの有名スターですね!(大魔神のモデルって本当?) こちらも教科書などで御馴染みのハート型土偶さん。 裏側まで見れてしまうのが博物館の良さですねぇ。 おお、この銅鐸も教科書の弥生時代のあたりで出てくる有名なものですよね。杵を突いて脱穀してるんですっけ? 埴輪の家もいろいろあって面白いですね。 ↑こういう小さなものから、↓こんな豪邸まで(笑) 見やすい展示で、実際に模造の銅鐸を叩いたり、土偶を持ち上げるコーナーがあったりしてなかなか楽しめます。考古展示室だけで入場料の元が十分取れますね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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