|
テーマ:歌舞伎大好き!(1107)
カテゴリ:芸術
行って参りました高麗屋三代襲名披露公演。
昼夜観ましたが、七段目に仁左衛門と玉三郎が出る奇数日(偶数日は海老蔵と菊之助)の貧民席がなかなか取れず、夜の部は幕見席で。 昼の部終了後急いで四階の幕見受付へ。最初の熊谷陣屋のみ立ち見(130番台)であとの2演目は座って観ることが出来ました。 しかし、約10時間の戦いで脚とお尻と眼とアタマの疲労が限界…観劇はつくづく体力勝負だと改めて痛感しました。 最初は奇異に感じた草間彌生の祝幕が、終わる頃には妙に目に馴染んできたのは不思議でしたね。 感想は後日に…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.22 18:16:46
コメント(0) | コメントを書く
[芸術] カテゴリの最新記事
|