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テーマ:今日の出来事(288607)
カテゴリ:鬱病との付き合い
今の病院に変わってから、ずっと粉薬が2種類出ていた。
が、何の薬なのか説明ナシだったから怖くて飲めずに捨てていた。 ※主治医とは相性が悪く、とても訊ける雰囲気ではない(-_-;) 今日、初めて粉薬の名前が紙袋に書いてあった (@_@;) 帰宅後、かる~く検索してみた。 ひとつは横浜の主治医にも処方されていたもので、 もうひとつは初めて聞く名前の薬。 初めて聞いた方の薬の効能はマジ!? とショック ま、横浜に居た時も寝る前の薬は眠剤と安定剤だったから 落ち着けば、同類の薬が出たのだとわかったが・・・ でも、やっぱり、自分で疑っていた病名を見つけて凹んだ。 どうしても腑に落ちないのは、 どちらも錠剤があるのに、わざわざ粉薬で処方している事。 その方が薬価の点数を稼げるからか? 粉薬だと錠剤で何mgのモノに相当するのか不明というのも嬉しくない 今日、タイミングよく捕獲したモノ 左から いなば チキンとタイカレー(イエロー) いなば ツナとタイカレー(グリーン) いなば ツナとタイカレー(レッド) 高いけど、仕方ない。 だってこんな田舎じゃ手に入らない。 横浜の自分が住んでいたエリアなら、買える可能性がある。 伊達に20数年も住んでいたワケじゃない。 大手じゃない、小さなスーパーや商店街で意外なモノに出逢える可能性が高い 一番可能性があるのは、某所の激安店。 普通の値段のモノもあるが、 安いと異様なほど安い値段で売っているお店があった。 今でも健在なら…という前提をつけなければいけないのが悲しい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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