模型化資料館２　－鉄道模型工作日記－

　AKBのストラップが当たったHAKKINYANです。こんにちは。

　いやぁ、この日は嫁さんの体調がよろしくなかったので、急遽晩飯を手配することに。
　震災後、外食はいろいろと気を使っていますが、たまには？ということで、ほっともっとに。
　で、オイラはなんとなくかつ丼食べたかったんですが、ちょうどキャンペーン中でして。
　そんでなんとなーくくじを引いたら、見ごとＡ賞のストラップが当たりました。
　とりあえず当たりってうれしいですねん！
　でも、AKB48のストラップなわけですよね。
　って、オイラ、高橋みなみのファンぢゃないからなぁ。
　オクで欲しい方に譲るとしますか！



　板野ちゃんのだったら迷ってたかも…(⌒▽⌒;;;A



　さて、本題です。m(_"_)m

　はぁ～い、楽しい模型でぇ、みんなぁ～、はっぴはっぴはっぴぃ～。

　本日は、昨日の続きで駅前の雑貨屋の遮光処理です。
　一応、全面が終わりました。
　いざ、組み立てようと思ったのですが、壁板が反ってる箇所がありますので、瞬着で矯正しないといけません。
　で、貼ってみるもこの素材、うまくついてくれません。
　翌朝、簡単に取れました…orz。
　普通にプラ用接着剤でよかったんだっけ？

　それと、角部の嵌め合いの爪部ですが、ここも遮光しないと透けることが判明。
　ここへのアルミテープは大変そうなので、黒く塗ることにします。
　塗料の臭いを恐れず、最初から塗ればよかったかな？
　筆塗りで十分だから。しまったぁ。

　次回には組み立て固定して、光漏れのテストができるでしょうか？
　工作はこんな感じで、ほんのちょっとしかやれてません。



　それと、今回はさらに家にある素材や製品を捜索しました。

　11号のボルトナットと、16号のスチレンボードです。
　まず、11号のボルトナットは調べた限りでは、M4×35くらいで十分だそうです。
　なので、８セット用意しました。
　16号のスチレンボードは、神社の高台のベースとなります。
　合計の厚さが20mmで、大きさは神社のベース分＋αが必要です。
　昔ダイソーで買った物があり、調べたら厚さ５mmでした。
　これが４枚重ねればOKです。
　大きさを調べるために神社製品を引っ張り出してきました。
　ところが少年時代の神社ベースは配置が市販製品と異なってオリジナルです。
　別途入手したいと思いますが、とりあえず大きさは既存製品と同じと思われます。
　なので、既存製品を置いてみました。
　神社の長い方が、ボードの短い方にギリギリでしょうか。
　とりあえずは、安上がりに済ませられそうです。



　そのほかに、人形と樹木を捜索しました。
　思いのほか人形は買ってありましたね。何に使うつもりだったのか？
　発見した物はこちら。
　53、54号の杉と唐松、65～68号のフィギュア（神社、農家、祭りの人々、小学生と先生）です。



　旅籠だけが、未だ見つからず…orz。

　残りのオリジナル製品で欲しい物の整理もだいぶ進みました。
　6号のバスと、40～43号の神社、75の車両、37、38号のカーブ踏切かな。


週刊鉄道模型　少年時代　第6号　発売日：2009/10/1　付属パーツ：里山交通バスと停留所

　のんびりと進めますかね。
　って、一気に集めてる気がしますが…。　

　みんなも作ってアラモード！　ばいばーい！