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便利な道具か手先の延長か 愛すべき道具たち 100均の万年筆を改造「カリグラフィ」仕様その①へ ということで自分仕様への改造のお時間です。 被検体は一番安価な万年筆「ダイソーの万年筆」 まずは観察。 書ける線がが特徴的ならその特徴は線を書くペン先にあるはず。 通常の万年筆のペン先は尖っていながらも丸くなっています。 太字はもちろん中字も細字も極細もよくよく見れば玉のように丸くなっています。 これは紙の上を引っかからずに滑るように移動するのに欠かせないということでしょうか? ただ、この玉のような部分の大きさが太字ほど大きく細くなるほど小さくなっています。 ということは玉の大きさが線の太さに関係しているのではないでしょうか? 対してカリグラフィの万年筆のペン先は、先が折れたようにまっすぐでした。 写真が無くてすいません。 裏側は玉でなく角のない四角・・・。 ということは単純にペン先を削ればいいのだろうか? ダメもとで削ってみるか。 その③へ 愛すべき道具たち お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.14 18:47:24
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