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第二巻 愛の渇き・青の時代・夏子の冒険


第三巻 禁色


第四巻 にっぽん製・潮騒・恋の都


第五巻 女神・沈める滝・幸福号出帆


第六巻 金閣寺/永すぎた春/美徳のよろめき


第七巻 鏡子の家


第八巻 宴のあと/お嬢さん/獣の戯れ


第九巻 愛の疾走/午後の曳航/肉体の学校


第十巻 美しい星/絹と明察


第十一巻 音楽/三島由紀夫レター教室/夜会服


第十二巻 複雑な彼/命売ります


第十三巻 春の雪/奔馬


第十四巻 暁の寺/天人五衰


第十五巻 花山院/みのもの月


第十六巻 世々に残さん/菖蒲前


第十七巻 殉教/花山院


第十八巻 日食/死の島


第十九巻 ラディケの死/志賀寺上人の恋


第二十巻 月澹荘奇譚/孔雀


第二一巻卒塔婆小町/只ほど高いものはない


第二二巻 葵上/鹿鳴館


第二三巻 弱法師/黒蜥蜴


第二四巻 サド侯爵夫人/わが友ヒットラー


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生田斗真さんの舞台&映画&ドラマ

May 10, 2019
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中ノ島の図書館から、フェスティバルホールへ。
八犬伝のオマージュのような印象を受けた舞台、生田斗真さんの歌も聴けて。

終演は午後10時過ぎ、新幹線の終電に間に合わない可能性があったので
予約しておいた夜行バスにて帰路へ。翌日の勉強会には参加できました。
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「生田斗真さんの舞台&映画&ドラマ鑑賞の日記」








Last updated  May 10, 2019 07:00:19 AM
May 9, 2019
生田斗真さん出演とのことでトライ、初めて劇団新感線のチケットが取れたので、
鑑賞のため大阪へ。舞台の前に洋館の並ぶ中の島を歩き、念願の図書館にも入ってみました。
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「生田斗真さんの舞台&映画&ドラマ鑑賞の日記」








Last updated  May 9, 2019 07:00:20 AM
March 28, 2014
今年も視聴中の大河ドラマ、何の心構えもなく、予告を眺めていたところ
生田さんが登場され、なおかつ高山右近を演じられていたので驚倒いたしました。

「人間失格」の葉蔵、「源氏物語」の光る君とくれば、次は是非、三島作品に、と
願っていたところ、「サド侯爵夫人」の舞台で拝見できたのですけれど、
できれば「禁色」、もしくは「金閣寺」にも…とにかく文芸作品でと思っていましたら
かの文豪が美輪さんに指摘されるまで自らの生まれ変わりと信じていたというキリシタン大名に。

NHKさんの素晴らしいキャスティングに、ただただ感謝いたします。

「軍師官兵衛 公式HP」

「生田斗真さんの舞台&映画&ドラマ鑑賞の日記」

 






Last updated  March 28, 2014 08:08:23 AM
November 8, 2013
「貴婦人と一角獣」展の会場からJR駅まで、案内には徒歩10分とあるので
15分見積もって出発したのですが、信号に引っかかったためか、予定の電車の時刻は
過ぎてしまっていて。

それが台風が通過中だったため、定刻を数分過ぎて直通の電車が到着、
慣れない土地で乗り換えることなく劇場近くの駅にたどり着くことができたのでした。
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数十分、電話にかじりついて確保した席は、二階の後方近く。
オペラグラスがなければ、誰が演じているのか分からないほどの場所でしたけれど、
数年前に鑑賞した藤原竜也さん主演の舞台とは、やはり大きくティストの違う作品になっていて。

あまりにも名高い「かもめ」、主人公に待ち受ける運命からは、とてもそうとは思えないのですが
チェーホフは、喜劇としてこの作品を描いたのだそう。

幕が進むにつれて、やはり喜劇とは受け止めにくい運びになるのですけれど、
第三幕目までは、何度か無理なく笑いの起こるような演出になっていて。

藤原さんと共演していた時の美波さんの、いかにも何かを訴える瞳をもった
宇宙を背負ったようなニーナも素敵でしたが、生田さんのトレープレフの演出に応える
蒼井優さんのコミカルなニーナも、面白く拝見しました。

もう少し酷薄なイメージを以前は抱いていたトリゴーリン、今回の野村萬斎さん演じる作家は
蒼井さんのニーナとお似合いに見えて、トレープレフからのりかえた感覚も
理解できるように。

こんなに元気な人だったかしら?と思ったアルカージナ、大竹しのぶさんの舞台は
二度目でしたけれど、トレープレフとの罵り合いも愉しげで。どうしても深刻になれないはずの
紙上の女優を、さすがきちんと顕現されていました。

ストンと舞台から降りるように、ふと姿を消してしまうトーマ・トレ-プレフは、
自分の作品を丸めて笑うごとく、右往左往する人々を喜劇の板に載せることに
成功されたのかもしれせん。重々しい感覚が残らなかったのは新鮮に思えました。

千秋楽のためか、カーテンコールは5回はあったでしょうか。
申し訳なくも客電がついても戻ってきて下さった演出のKERAさんはじめ役者の皆さま、
スタッフの皆さま、ありがとうございました。

「休日スタイルの日記」
「本&アートの日記」

「生田斗真さんの舞台の日記」
「藤原竜也さんの『かもめ』鑑賞の日記」









Last updated  November 8, 2013 07:50:52 AM
October 9, 2013






Last updated  October 9, 2013 07:25:27 PM
August 30, 2012
生田斗真さんをはじめ、堺雅人さん、宮崎あおいさんと
観たい方が揃った10月スタートのドラマ。

先週、レコーダーのチェックで「魔王」が再放送されると知って予約、
もしかしたら生田さんが2時間ドラマにでも出演されるのかしらと思っていましたら、
朝刊の隅に載っていたスポーツ紙のタイトルに青春ドラマとの文字。

雨のなか、即、コンビニに駆け込み、ひまわりのなかで佇む生田さんの画を入手いたしました☆
真木よう子さんと共演とのことですので、源氏物語の再来も拝見できそうです。

堺さんの大奥ものも愉しみ、宮崎さんと共演ならばもっと嬉しかったのですが、
同時期のお二人のTV出演を、まずは喜ぶことにしましょう。

「生田斗真さんの舞台・映画・ドラマの日記」
「源氏物語の日記」







Last updated  August 30, 2012 07:34:23 AM
September 27, 2011
生田斗真さん主演映画の上映館が決まりましたね。
10月1日に発売される前売券には扇がセットになっているとのこと。
今回はチケットを用意して12月の公開に備えたいと思います。

「生田斗真さんの舞台・映画・ドラマの日記」
「源氏物語の日記」

「源氏物語 千年の謎 公式HP」

  






Last updated  September 27, 2011 09:13:07 AM
June 11, 2011
生田斗真さん出演の舞台「サド侯爵夫人」を3月に鑑賞しましたので
書き留めた言葉などを見ながら錯誤はあるかと思いますけれども感想などを。

【舞台の内容に触れますので、ご覧になりたくない方は、どうぞスキップなさって下さいね】

「ミシマダブル」のうち、どちらを観ようか迷った挙句に選んだのが
澁澤龍彦さんの著作で取り上げられていた「サド侯爵夫人」の方。

蜷川シェイクスピアで、オールメール公演を観たこともあって、
映画・「源氏物語~千年の謎」でも共演される東山紀之さんと生田さんの
麗しい貴婦人ぶりを拝見できることも愉しみに大阪へ足を運んだのでした。

舞台は、何度か見た覚えのある観客が映り込む巨大な鏡、
それが幕を上げるように左右に引き、ロココ調と思しき部屋に転じてスタート。

東山さんのルネはじめ、役者の方々が特に女性声を作ることなく、
淡々と膨大な台詞が交わされるなかへ、パステルカラーのドレスの似合う
生田さんのアンヌが現れたときは、その可愛らしさに客席が一気に和んだように。

アンヌは姉であるルネから、結果的に夫のサド侯爵を奪ってしまうという
役どころなのですけれども、姉妹ふたりが言い争いをしても何処かユーモラスで
笑いを誘われてしまうのは、原作を読んでいるときには味わえなかったティスト。

一つの言葉が刻々と姿を変える台詞に足元をすくわれぬよう
鑑賞する者も息を詰めて際していなければならない作品の
読んでいたときは端役と思われた貴婦人の存在が、
ギリギリを締め付けられた神経を、ほっと緩めてくれたのでした。

舞台は進み、ジェスティーヌとして、悪徳の栄えた作品の中に閉じ込められたルネが
籠に入れた赤子を慈しむように牢獄通いを愉しんだ果てに受け取るべきものは
牢の狭い隙間からは出られないほどに肥え太らせた夫。

***

第三の女

「『薔薇の花束を男からもらい、そこに虫を発見したときの女の三様。』

第一の女 悲鳴と共に暖炉に花束を投げ込む。犯罪は犯さない。
無意識な残酷さで、自分と世間とを救う。

第二の女 冷静に虫をつまんで暖炉に投げ入れ、綺麗になった花束の香りを改めて嗅ぐ。
意識的な残酷さを発揮して薔薇の命と虫の命、世間の秩序と道徳とにくっきり段階をつける。

第三の女 優しさゆえに虫も殺したくない、花束も焼きたくないため、
花束をくれた男を暖炉に突き飛ばし、その顔を真っ黒に焼く。
自分の優しさに忠実なあまり、世間の秩序と道徳とを根こそぎひっくり返す。

三人の中では第三の女が一番残酷さが少ない。
けれど、彼女は犯罪者の資格を持っている。」 三島由紀夫 「黒蜥蜴」よりまとめ 

***
作家の作品に、繰り返し現れるモチーフに照らしてみると
第一の女はシミアーヌ、第二の女はアンヌ、とすれば、
高らかに夫への愛を語ったルネはおそらくは第三の女。

黒蜥蜴では死をもって、弱法師では視力を奪うことで、
たぎる炎と美を永遠に閉じ込める試みをした詩人としての作家は、
己の創り上げた造形物に一顧も与えぬという無邪気な裏切りで、
愛というものを閉じ込めたのでしょうか。

アジテーションのごとく、みなぎる声で堂々と立つルネの姿にかぶるように
ラストは瀟洒なセットが姿を消し、非常灯までも見える殺風景な舞台に
市ヶ谷での演説が流れるという、弱法師でも見たスタイルに。

女性として作り込むといった感じがなかったのも、この幕引きには
似合っていたのかもしれません。

優雅にドレスの裾をさばいて、三回のカーテンコールに応えて下さった皆さまに感謝。
翌日に起きた震災後も、逡巡されたと思われますけれども、
公演は楽日まで行われたようでした。

ご覧いただきありがとうございました。

「生田斗真さんの舞台・映画・ドラマの日記」
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Last updated  June 11, 2011 11:00:28 AM
May 5, 2011
生田斗真さん主演の源氏物語映画の公開は12月10日、
公式サイトもオープンしたようです。

「源氏物語 千年の謎 HP」

ミシマダブルの「サド侯爵夫人」の舞台でも、
生田さんは見とれるほど可愛らしいアンヌでしたけれども、
「女にて、見たてまつらまほし」と賞賛された光る君の麗しさが、
存分に堪能できる作品になりそうですね。

「生田斗真さんのドラマ&映画&舞台の日記」
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Last updated  May 5, 2011 09:24:03 AM
October 11, 2010
生田斗真さんが光源氏の映画、

実母・桐壷と義母・藤壺の二役 真木よう子さん、
六条御息所 田中麗奈さん、
葵の上 多部未華子さん、
夕顔の君 芦名星さん、
中宮彰子 蓮沸美沙子さん、
帝の正妻 室井滋さんが、配役されたようです。

中宮彰子は、実在の人物で、紫式部が仕えた道長の娘にして一条天皇の后。
清少納言が仕えた定子が一条天皇の後宮で時めいていたところに、
父・道長のバックアップのもと、入内。

すでに中宮だった定子を皇后にすすめるという口実のもとに、
彰子を中宮にした道長が幼い娘の教育係として呼び寄せたのが紫式部で、
「源氏物語」は恋愛指南書、紫の上は彰子がモデルという説も。

帝の正妻は、おそらく原作で弘徽殿と呼ばれる人物。
光源氏の父・桐壷帝の女御のひとりで、実母・桐壷更衣を苛め殺し、
光君や藤壺を憎み陥れるといった、徹底的な敵役にまわる女人。

「人間失格」で主人公を決定的に堕落させた寿を演じた室井滋さんが、
どのように役をつくられるのか興味深いところ。

映画の原作は高山由紀子さんの「源氏物語 悲しみの皇子」だそうで、
こちらも読んでみたいなと。できれば早急に、
生田さんの表紙で文庫化していただければと熱望いたします☆

「生田斗真さんの映画&ドラマの日記」
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Last updated  October 11, 2010 11:00:24 AM
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