カテゴリ:自分を大切にする
記事がなかなか追いつきませんが、 6日(金)の午後に参加した、 みちるさん の脳の使い方(お仕事編)講座 美味しいランチとスイーツの写真付き小桃堂ときどき日報の記事はこちら
考えるより、感じる。 自分を表現する。 関心を向ける相手は、他人でなく自分。 ブレーキをかけるのではなく、いいイメージを描く、実現する。
そういう、基本的だけど難しい、とっても大切なことを、 みちるさん流に、熱く伝えてくださいました。 こういうタイプの講師の方のセミナーを受講するのは、 すごく久しぶりで、それも新しい刺激に 表現することへのブロックは わたしにとって、長くついてまわるものでしたが、 自分を解放していきたい 途中、右脳と左脳、女性と男性の脳の違いから、 衝撃的な一言も。 「家庭に女性がいなくなる」 結婚すると、女性であることより、 妻であり、母であることを優先してしまう。 男性は夫であり父であっても、 男であり続ける。 妻の役割、母の役割って大切で大変で、 女性でなくなることを選んでいくのでしょうが、 でも、やっぱり。 女性でいつづけたい
役割でなく、自分自身であること。
婚活をしていると、ときどき、既婚者から聞くセリフ。 「結婚ってそんなものじゃないのよ~」 (こうしていきたい・・・そんな望みを口にしたときに返ってくることが多くて、 なぜかちょっと自慢げなことも ???) 誰かに、自分に、そう口にしてしまう前に、 「女性でいつづける」選択をしていきたい。 実際、そういう女性もたくさんいます 妻である、母であることのハードルも、 そして女性でいつづけることのハードルも、 自分で上げすぎなければ、 大丈夫。叶えられる。 彼に見つめられて髪を撫でてもらったり、 愛の言葉をささやかれたり、 美しさや女性らしさを賞賛してもらう。 そんな時間を、短くてもいいので 生活の中で、一生持ち続けていたい 夫婦がラブラブであることって、 子供にとっても、ものすごく幸せな贈り物です。 話がそれてしまいましたが、 いろんな意味で刺激的な、楽しい講座でした 活用していきます 花の恋愛・婚活セッション セッションお問い合わせ&お申込→http://form1.fc2.com/form/?id=479550 『花のアーユルヴェーダマッサージ』モニター募集中です または、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月16日 22時53分23秒
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