ハナチョコの少額投資で叶えたい不労所得のある生活

会社四季報の発売が近づいてきました。


新刊の表紙はこんな感じです↓








発売を前に、社会情勢は大きく変化をしています。
こんな時こそ、企業がどんな事業を行い、どんな未来に向かって進み、
そしてどんな経営をしているのかは重要かと思います。

人々の活動が制限されている今、消費の落ち込む分野も浮き彫りになってくると思います。
今後この影響がどのように出て、どんな企業にその影を落とすのか。
あるいはピンチをチャンスに飛び出す企業が出てくるのか。
四季報には、そのヒントがあると思います。


ちなみに。


私の持っている前号（2020年新春号）はこんな感じ↓








付箋だらけｗ


気になる項目について色分けしながら付箋をつけているので、
ひとつの銘柄に複数色付いているものもあります。

私の四季報の使い方についは、過去にも記事にしました↓

​ファンダ重視で根気よく～お宝銘柄を探す​


中身はこんな感じ↓








株探やIRBANK、株マップや投資の森といったオンラインの検索サイトも良く利用しますが、
スマホやPCの画面に疲れたり、じっくり銘柄を探したいときはやっぱり四季報ですね。



発売が待ち遠しい、会社四季報の春号。

ネットで予約しておくと楽ですね。
結構重たいですしｗ


スタンダードな四季報↓

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会社四季報 2020年 2集・春号 [雑誌]




​四季報と合わせて買いたい。
編集部厳選の500銘柄を分かりやすく解説↓

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別冊 会社四季報 プロ500銘柄 2020年 2集・春号 [雑誌]​​



大きなサイズで読みたい方はこちら↓


会社四季報 ワイド版 2020年 2集・春号 [雑誌]





今回も最後までお読みくださって、
ありがとうございました！

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