ハナチョコの少額投資で叶えたい不労所得のある生活

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​配当金という不労所得を増やす。

ハナチョコが株式投資をする真の目的は、
老後に配当金収入を得ることです。

配当金収入だけで生活するには大きな資金が必要です。
できればその域を目指したいところですが、
ハナチョコとしては毎年コツコツと高配当銘柄に投資をし、
24年後には年間60～80万円ほどの不労所得を得たいと考えています。

2020年が終わり新しい年になりましたので、
投資状況が現在どのようになっているのかをご報告します。

​日本の個別株について

現在日経平均は27000円を越える株高。​

​減配リスクの低そうな「お金持ち企業」をリストアップ中です。


インフラファンドも検討範囲に

太陽光発電を主な投資対象としているファンドに注目しています。
現在は7銘柄が上場しており、株式と同じように売買ができます。

（​9281​）タカラレーベン・インフラ投資法人
（​9282​）いちごグリーンインフラ投資法人
（​9283​）日本再生可能エネルギーインフラ投資法人
（​9284​）カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
（​9285​）東京インフラ・エネルギー投資法人
（​9286​）エネクス・インフラ投資法人
（​9287​）ジャパン・インフラファンド投資法人

配当のように分配金が出されますが、
現在のところその利回りは６％前後と高い水準です。

自然再生エネルギーが注目を集めていますので、
ポートフォリオに組み入れてみたい分野です。

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　​購入予算​　


先月までの売買の結果、現金の残高が20万円ほどあります。

そして2020年の入金予定額は、

8万円　×　12ヶ月　＝96万円

そのうち、40万円はつみたてNISAに使いますので、
残金の56万円となります。


2020年の残金と2021年の入金額を合わせると、
76万円が購入予算となります。


この76万円を使って平均４％の配当利回りで購入したとすると、

取得予定金額は30,400円。

おそらく平均４％の利回りを狙うことも難しいので、
3万円を下回るのではないかと思います。

現在保有している銘柄分と合わせても6万円は切ってしまうと思います。
目標からは遠ざかってしまいますが、
ここは無理せず、長く保有できる銘柄を第一に考えて選びます。
そして、
今は買い時では無い、と判断する間は資金はプールしておきたいと思います。

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2020年4月のブログでも進捗状況をお知らせしています。

​資産作り半年目～配当金取得予定額を報告​

合わせてお読みいただけると嬉しいです。
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