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2011年07月27日
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カテゴリ:今日のつぶやき

吐き出すところがなくってこんなところでこの行き場のない思いをぶちまけようとしています。

皆さんスルーしてくださいね。

こんな汚い言葉をこの場で使うことだけは避けたかったのですが

どうにも気分が晴れないのでお許しくださいませ。





うちの両親、特に父の話です。

昔から、仲睦まじく・・・という言葉とは全く縁のなかったふたりです。

出て行け!・・・だの、出て行く!・・・だの、

罵声の飛び交うことがしょっちゅうでした。

どちらが悪いというわけではなく、私から見たらどっちもどっち。

今回もまたか・・・です。


事の発端は・・・

母が近所の人とのおしゃべりの中で、

長年連れ添っていればそりゃいろいろあるよ。

別れるだなんだっていう話にもなることだってあるよ。

なんていうことを笑い話のようにみんなで話したんだと父に話したところからです。

それを聞くなり父の形相が変わり、言い争いが始まったそうです。


父としては

前回の大ケンカ(3年前)から、

気持ちを切り替えて母と何とかうまくやっていこうと父なりの努力をしていたようです。

母の嫌がることはしないように、

一緒にできることはないか模索しながら。


一方の母は

前回受けた言葉の暴力に打ちのめされた記憶を払拭することができず、

それでも、離婚だなんだと言わずに穏やかに過ごすことができれば・・・程度に考えていたようです。

ですが、今さら仲睦まじく・・・なんてことはできなかったようです。


近所の人とのおしゃべりからそこら辺の気持ちのズレに父が気づき、

自分が努力してきた分、裏切られたという思いも大きくなってしまったのでしょう。

嘘をつかれた、だまされた・・・と言い始めたのです。

3年前と同様、母に対する懐疑心の塊と化してしまったわけです。

そうなるとすべてが疑わしく思え、信じられなくなるんですよね。


3年前がそうでした。

それによって6か月間、母は攻撃され続けました。

今回もまたその繰り返しです。


確かに、過去には母自身にも問題がありました。

何でも父に相談を持ちかけて決めればよかったものを

自分の常識で自分一人で判断し行動してきたこと、

特にお金の問題はそうです。

しかし、

これには父側にも問題があります。

まず相談しようにも相談できるような家庭の状況ではなかったこと。

また、

相談して決めたことについても、

相談されたことなど一切ないと自分に都合のいいように主張する父です。


両者の主張が正反対で、いくら話をしても平行線をたどるしかありません。


一応私も血のつながりがある身なので、

間に入ってなだめることができれば…なんて考えたのが大間違い。

どちらにも偏ることなく話を聞こうとしても

カウンセラーじゃないのでつい感情的になってしまいます。

母を擁護するような物言いをしようものなら、もう大変。

こっちに火の粉が飛んできます。


お前も母親と同類だ。

お前の家族が可哀想だ。

お前は日本語がわからんのか。

バカ野郎。

日本語もろくにわからない奴が韓国語なんかするな。

日本語を勉強しろ。


などという父からの罵声が飛んできます。

こんなことを言って平気な人です。

自分の言葉で相手が傷ついているとは全く考えていません。

事実を言ってるまでだと素知らぬ顔。

自分だけが努力し、裏切られ、傷ついたと思っているのでしょう。

自分が誰よりも立派で、

他の人間はつまらない存在、見下されて当然・・・と考えているようにしか思えません。


全く話の通じない人です。


お前は父親として俺を見ているのか?・・・と尋ねます。

父親として見るということがどういうことを指し示しているのかよくわかりませんが、

少なくとも母に対するのと同じように接しています。

ではあなたは私を娘だと思っているのか?

当然だろう・・・と答えます。

ですが

母によると、私も私の子ども達も家族だなんて思っていないとか。

また

私に対して関心を持ったことがなかったとも言われたことがあります。

そんな人がなぜ父親として見てほしいのか理解できません。

そう反論すると、

そんな言葉を信じるのか、本心なわけないだろ・・・と言います。

聞こえのいいことに対しては

本心からそう思っていなくても思いやりで本心とは違う言動をすることもある

と言います。

聞こえのいいことはそのまま信じろ、聞こえの悪いことは裏を読んで逆の意味にとれ・・・

そんな勝手な言い方があるでしょうか。


年寄り相手にむきになっても仕方がないとわかっていながらもつい感情的にカッカしてしまいました。

父に対する好意的な気持ちもすっかり失せた思いです。





ここでこうして吐露することで本当は気持ちが晴れるわけでもなく

逆に、考えれば考えるほど余計にヒートアップしてしまうんですが

我が家の父さんに話しても、

夫婦のことだからなあ・・・と客観視し過ぎて話し相手になりません。

なのでついこんなところで愚痴ってしまいました。

耳障りなお話ですみませんでした。。。






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最終更新日  2011年07月27日 13時44分01秒
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