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2014年03月17日
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“木綿”と“真綿”

どちらも植物の“ワタ”を指し

前者は加工されたもので、後者は加工前の姿・・・と

勝手に解釈しておりました。うっしっし雫


ところが、あるTV番組で 

“ホコリが出にくい、真綿で作った軽くて暖かい布団” 

と紹介されていたんです。


あれ!?

“ワタ”の布団って、重いし、あんまり暖かくないし、ホコリもたくさん出るのでは?


???


大きな思い違いをしていました。ショック


“真綿”とは、蚕の繭をわた状にしたものだったんですね~。

この“真綿”を引き伸ばして何層にも重ねて作ったのが“真綿の布団”というわけです。

それで

軽くてやわらかい感触、体へのフィット感、高い保温性・・・など

羽毛布団と同じうたい文句が出てきていたんですね。ひらめき


へぇ~~~びっくり


調べてみると

日本ではもともと繭をわた状にしたものを“綿”と呼んでいたそうで

後に植物のワタによる“綿”の生産が始まり

区別するために

前者を“真綿” 後者を“木綿”と呼ぶようになったとのこと。



これまで

“羽毛布団”にこだわってきましたが

今、とっても“真綿の布団”が気になっています。目


(こちらは楽天さんでの検索結果です。)






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最終更新日  2014年03月19日 09時07分35秒
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