今日の言霊:
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あるもの感謝
幸せ感は
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下記項目に該当すると思う事がありますか?
*尿がたまっていないのにすぐトイレに行きたくなる
*排尿時に痛みがある
*排尿した後に残った感じがある
*尿が濁っている
*常に尿意がある
*尿に血が混ざっている
→該当すると思う事が4個以上の人は膀胱炎の可能性あり!
そんなあなたは・・・続きはこちらへ♪
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携帯小説連載中!
「産科病棟24時」
総合病院に勤める産婦人科医・和泉優子のもとに
1人の急患が運び込まれた。
患者は1度も健診を受けたことのない「野良妊婦」。
優子が診察すると、胎児の心臓はすでに止まっていた・・・
絶滅の危機とささやかれながらいっこうに改善されない
産科医療の現場をリアルに感じていただくためのフィクションです。
命の尊さと妊娠・出産のリスクがもっと多くの方に認識していただければ幸いです。
⇒
小説を読む
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数ヶ月前から、携帯小説に関する取材やインタビューが増えてきたのですが、「大人」から見た携帯小説はひとつのビジネスチャンスとして捉えられている面もあるんですね。おそらく、携帯小説そのものや、携帯小説をベースにしたマルチメディア化は、去年から今年にかけてが「旬」なんだと思います。数年前に「ブログ」がブームになったように、携帯小説は今が「波に乗るべき時」なんですね、きっと。
私も、携帯小説を文学作品として捉えてはいません。個人的に、伝えたい対象に伝えたい情報を提供するための、ひとつの啓発ツールとして活用しちゃってるわけです。古典的な方法と並行して、こうした「新しい文化」をうまく利用することが、長く太く草の根活動をするポイントなんじゃないかな、なんて。
今回、取材を受けた内容が、ようやく一冊の本になりました。
『
ケータイ小説がウケる理由』 毎日コミュニケーションズ出版
「なぜ携帯小説を書こうと思ったのか」
「携帯小説のどこに可能性を見出したのか」
といった内容にお答えしたのですが、正直、あのインタビュー内容からよくぞここまで!というくらい、実に的確に私がお伝えしたいことを文章化してくださっています。
私のインタビュー内容は、第3章の「作家たちの素顔と、伝えたい想い」の中で紹介していただいています。
興味のある方は、ぜひお手にとって見てくださいませ。発売は2月23日の予定らしいのですが、すでにアマゾンや
毎日コミュニケーションズのサイトなどで予約を受け付けているそうです。
↓↓↓ここから引用↓↓↓
『ケータイ小説がウケる理由』!!!
市場規模一兆円!を突破した、モバイル・コンテンツ市場。
その原動力であるケータイ小説の秘密がわかります。
ベストセラーを独占し、映画も大ヒットしている「ケータイ小説」。
ケータイ・ビジネスに関わり、ケータイ小説の一読者でもある筆者が、ケータイ小説の読者、ケータイ小説家、ケータイ小説の仕掛人たちへの幅広い取材と自身の経験を元に、ケータイ小説が若者にウケる理由を総合的に分析し、ケータイ・ビジネスの成功の手がかりを探ります。
●執筆:吉田悟美一(よしだ さとび)
株式会社イオス 代表取締役/CEO。
1988年、株式会社イオス設立。
プロダクト/Webデザイン等、消費者向けの商品開発・マーケティング分野を専門に展開。
1999年、モバイル事業参入後には、ゲームサイト・動画配信サイト・ショッピングモール等を展開。
モバイル・サイト構築運用プラットフォーム「Rockbird」(http://www.rockbird.jp/)を開発・提供する。
著書:『成功するケータイ通販』(中谷健一共著/インデックスコミュニケーションズ)
連載:『モバイル・マーケティング実践Hacks』(Web STRATEGY/Mdnコーポレーション)
●概要:
最近、話題になる機会の多い「ケータイ小説」。
2007年のベストセラーをケータイ小説が独占し、映画も大ヒットしました。
一方で、その内容が問題視され、ネガティブな現象として語られる機会も増えました。
しかし、ケータイ小説を「稚拙な文化」と一言で片付けていては、これからの時代、ビジネス、社会を正確に理解していくことができないと感じています。
長年ケータイ・ビジネスの発展に関わり、ケータイ小説の一読者でもある筆者は、ケータイ・インターネットがもたらす独特なコミュニケーションに注目し、それらを理解するうえでケータイ小説がカギとなると考えています。
ケータイ小説を知ることは、ケータイ・ビジネスでの成功法則を知るためにも、もっともよい手かがりになるでしょう。
●目次:
序 章 モバイル・インターネットの誕生から、ケータイ小説へ
第1章 ケータイ小説の誕生からヒットまで
第2章 「心」で読む―ケータイ小説にハマる若い女性たち
第3章 作家たちの素顔と、伝えたい想い
第4章 ケータイ小説の仕掛け人たち―ヒットの背景とビジネスの根幹
第5章 ケータイ小説は心を伝えるメディア
第6章 ケータイ小説は次世代マーケティングだ
↑↑↑引用ここまで↑↑↑
「本田晃一さんのグループコンサル
~HRDSからのメッセージ~」
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