今日の言霊：
幸せな人に囲まれて
生きていくにはね
目の前の人を
幸せにして回ればいいんだよ♪
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＜セルフチェックコーナー＞
下記項目に該当すると思う事がありますか？
＊尿がたまっていないのにすぐトイレに行きたくなる
＊排尿時に痛みがある
＊排尿した後に残った感じがある
＊尿が濁っている
＊常に尿意がある
＊尿に血が混ざっている
→該当すると思う事が4個以上の人は膀胱炎の可能性あり！
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携帯小説連載中！
「産科病棟24時」
総合病院に勤める産婦人科医・和泉優子のもとに
1人の急患が運び込まれた。
患者は1度も健診を受けたことのない｢野良妊婦｣。
優子が診察すると、胎児の心臓はすでに止まっていた・・・
絶滅の危機とささやかれながらいっこうに改善されない
産科医療の現場をリアルに感じていただくためのフィクションです。
命の尊さと妊娠・出産のリスクがもっと多くの方に認識していただければ幸いです。
ただいまコンテストに応募中♪
3位まであとちょっとです！
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小説を読む
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今日は、朝から取材でした。
なんと、あの携帯小説の女王・
内藤みかさんとの対談だったんですよ～。対談形式の取材も初めてだし、内藤みかさんのような大御所さんとゆっくりお話しさせていただくのも初めてなので、ちょっとドキドキ。
携帯小説を知らない読者層に、携帯小説がなぜこんなに広まったのかとか、携帯小説は全く新しい表現方法なんですよってことを伝えつつ、お互いの作品や今流行っている携帯小説について、ぶっちゃけトークしてきましたわ～。
内藤さんの新刊
「ケータイ小説書こう！」は、初の携帯小説ハウツー本。私も読ませていただいたんですが、全く携帯小説を書いたことのない初心者さんでも、ちゃんとサイト上で小説がアップできるように、細かく丁寧に手取り足取り、とっても分かりやすく解説してあるんですよ。
内藤さん曰く、「携帯小説の世界もコンテンツあってのもの。作家が育たないと廃れていってしまいますから」。だから、ご自身で、次世代の携帯小説作家が育つようにこの本を書かれたそうです。
確かに、「恋空」も「赤い糸」も爆発的な人気にはなりましたけれど、同じ作家さんから2作目・3作目が生まれてくることってほとんどないんですよね。多くが、一発屋で終わってしまうのは、「創造性がないから」とのこと。
でも、伝えたいことがあったらいくらでも書けると思うんですよね。
これからは、携帯小説を中高生だけのものにせずに、もっと大人が読めるものも増やしていきたい、というのは内藤さんと共通した感想でした。
私も、中高生への啓発の次の段階として、「不妊」「セックスレス」「離婚」「DV」といった、ちょっと大人向けのテーマも扱っていきたいな～なんて。
コンテストに参加中の「
産科病棟24時」も、どちらかというとこれから妊娠・出産を考える年代をターゲットにして書いたものです。なので、頂く感想も、20代～30代の女性からが多いですね、やっぱり。
今日の対談は、ゴールデンウィーク明けの「女性自身」に掲載予定です。
発売日がはっきりしたら、またお知らせしますね～♪
＊短編ケータイ文芸賞にエントリー中♪
「ベビー・エンジェル」
http://blegi.jp/novel/top/2207
｢本田晃一さんのグループコンサル
～HRDSからのメッセージ～」
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