今日の言霊：
どうせやらなきゃ
いけないんだったら
いかに楽しむかじゃない？
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下記項目に該当すると思う事がありますか？
＊尿がたまっていないのにすぐトイレに行きたくなる
＊排尿時に痛みがある
＊排尿した後に残った感じがある
＊尿が濁っている
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→該当すると思う事が4個以上の人は膀胱炎の可能性あり！
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今日はとってもさわやかな秋晴れでしたね。
超久々のオフタイムだったので、ちょっとのんびり･･･やっとプチ衣替えができました。
いきなりですが、知り合いのブログをひとつ紹介させていただきますね～。
「ブライダルタキシードメーカー社長の日記」
http://ameblo.jp/bridal-tuxedo/entry-10145715884.html
ヒルズクラブのロングドレスパーティーでお会いした、タキシードコンシェルジェの横山宗生さんの社長ブログです。
超イケメンでスタイリッシュなのに、気取ってなくて飄々とした面白い方でした。同い年くらいかと思ったら、結構上でビックリ！若さの秘訣は･･･やっぱりおしゃれかしら。
某代議士さんのコーディネートもされているそうで、霞ヶ関でのお話しもユーモアたっぷりに語ってくださいました。
おしゃれになりたい男性も、パートナーをどうにかしたい（笑）女性も、よかったらのぞいてみてくださいね。
さて、またまた、中国新聞のコラム｢Dr.なおみの保健室｣のお蔵入り原稿です。
どの原稿も、やっぱり連載に載せていただきたかったな～って、改めて思います。
「性同一性障害って？」
｢性｣にはいろいろあるってお話し、覚えていますか？
その中のひとつ｢生物学的な性｣と｢社会的な性｣が一致していないために、生じる心理的および社会的･職業的障害のことを｢性同一性障害｣といいます。
といっても、難しくて分かりにくいですよね。簡単に言うと、生まれ持った性とその人が｢なりたい性別｣が異なるために、差別を受けたり世間から白い目で見られたり就きたい職業に就けなかったりすることです。
でも、ちょっと待って！
｢性の不一致｣が｢障害｣って変だと思いませんか？
｢障害｣を作り出しているのは誰でしょう？
実は、生まれ持った性となりたい性が｢不一致｣なことは障害でもなんでもないんです。それは｢個性｣です。
周りの人がちゃんと理解して受け入れていれば、何の問題も無いはずです。
差別をしているのは誰でしょう？
白い目で見ているのは誰でしょう？
職業選択の自由を奪っているのは誰でしょう？
みんな、本人のせいではないってこと、分かりますか？
｢周り｣がちゃんとそのことを｢当たり前｣のこととして受け入れていないから｢障害｣として扱ってしまうだけなんですね。
｢学習障害｣もそうです。
｢身体障害｣もそうです。
｢障害｣は本人が持っている｢欠点｣なのではなく、周りが生み出している不便さなんですよ。
性にはいろんなバリエーションがあります。
体は男で心も男で女の人を好きになる。体は女で心も女で男の人を好きになる。この二つのパターンを皆さんは｢普通｣だと思っていませんか？
じゃあ、それ以外は｢異常｣なんでしょうか。
体が男で心が女で男の人を好きになったら？
体が女で心が男で女の人を好きになったら？
体も心も好きになる人の性別も、色んな組み合わせがあってOKなんですよ。
皆さんは、自分と異なる｢性｣をちゃんと受け入れられる人になってくださいね。
＜２００８年１０月３０日～１１月３日
呉大和ミュージアムにて、個展開催＞
中野修悟 「人生を描いた きりえの世界」
切り絵とは思えない、水彩画のような繊細なタッチで描かれた作品です。
お近くにお住まいの方は、ぜひぜひ足を運んでみてくださいませ。
詳しくはこちら→http://www.odr.gr.jp/nakano/index.htm
｢本田晃一さんのグループコンサル
～HRDSからのメッセージ～」
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