カテゴリ:慰安婦問題
根本的には、膨大な北朝鮮の諜報部隊が、韓国の民主的団体に潜入して、思いのままに世論操作し、 反日、反朴、反米の策動を 縦横無尽に繰り返していることにある。
新聞やテレビのマスコミの世界にも多くのスパイが潜入していることは、間違いがない。 韓国国民の国民性という要素も無視できないが、根本的には、「北」のスパイ部隊による、かく乱工作ね結果だ。
ブレーキをかけようとする者たちに対しては、「売国奴」「親日派」とレッテルを張られ、パッシングを受ける。 もう、誰にも止めようがない・・・という事態だ。
「反日無罪」というわけで、やりたい放題・・・が現実だ。「国際ルール」といった説教を聞く耳は、はなから持っていない。 日本としては、無視を決め込む以外に、手の打ちようがないのではないか? 今更、(朝日新聞のねつ造記事)を、どうこう言っても、元に戻る話ではないから・・・
それにしても、日本のリベラルたちは、このまま黙り続けるのだろうか? 何か言ってほしい! 特に、「慰安婦支援」してきた「リベラル」の人たちは、発言するべきだ。 それが、あなたたちの責任ではないか・・・?? と思うが。 (はんぺん)
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最終更新日
2020.07.09 16:48:30
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