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2018.03.06
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カテゴリ:中国

恐ろしい時代、恐ろしい国が出現してきたものだ。

世界が直面する最重要問題、地球の最大のリスクが、この中国の専制国家化、「共産」独裁国家化だ。

 

日ごろから「民主」「人権」「平和」のスローガンを叫ぶリベラルたちは、今こそ、大きな声を挙げるべきではないのか? 

 

 見て見ぬ振りを決め込んだ「似非民主主義者」たちの無残な姿を見続けてきた僕の目には、彼らの二枚舌が、国民の信頼を失っていった理由が良くわかる。

 

新社会党の機関紙「週刊新社会NO、137」が、送られてきた。相変わらずの「安倍内閣批判」「憲法改悪反対」「安保反対」ばかりで、目の前にある危機、北朝鮮や中国などの好戦的、挑発国家の対する批判が、微塵も出てこない・・・まさに「異常」としか言いようがない!

 

こんな濁った眼で世界を見るなら、歪んだ「方針」しか出てこないのは、明らかだろう。「人権」を叫びながら「拉致」に見て見ぬ振りをする、「民主」を叫びながら「北の独裁」や「中国の言論統制」も見て見ぬ振り、「平和」を叫びながら、猛烈軍拡で緊張を高めている2国に対しては批判することも無い・・・こんなダブルスタンダードで、国民を説得できることはない・・・

 

残された人生、残されたわずかな時間を、「反省する勇気」を持っていただきたいものだ。

 

皆さんは、どう思われるか?       (はんぺん)

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「終身制」「私は反対」「不同意」中国で検索できず。改憲巡り言論統制   2018-3-3  延与光貞  201833






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最終更新日  2020.07.14 21:37:40
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