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2018.07.20
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カテゴリ:中国

中国は、日本とは比べ物にならないぐらい、民主主義が存在しない独裁国。拷問や拉致拘束は、日常化している中国を、何故か、日本のリベラルたちは、非難しようとはしない・・・これって、おかしくない?

 

僕が、普段、目を通す、社会主義協会の機関誌やMDSやアサートのサイトに、中国や北朝鮮の独裁体制を 正面から批判する論文を見たことが無い。(間違っていたら指摘してほしい!)

 

こんないい加減な(リベラル)って、なんだろう??・

そろいも揃って、安倍(独裁?)政権批判には、熱心だ・・・いつも違和感を僕は、感じている。

 

と同時に、これでは、国民を納得させられないんだなあ・・・と思う。

「筋を通す」とは、そういうことではないだろうか?

 

都合の悪い?情報には、見てみぬふりの、御都合主義では、いつまでも運動は持たないし、狭い内輪の中だけの「仲間づくり」に終ってしまう。

 

今まさに、リベラルの中身)が問われているのだ・・・・

 

皆さんは、どう思われるか?     (はんぺん)

 

――――――――――――――――――――――――――――――

「私のために生きて」~3年間拘束が続く弁護士への愛の手紙    201879  宮崎紀秀(在北京ジャーナリスト)  

 

 






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最終更新日  2020.07.13 21:59:32
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