カテゴリ:北朝鮮
金日成・金正日・金正恩たちの、あのブクブク肥った肥満体は、彼らの特権階級としての豪華な生活を(僕は)想像してしまうのだが・・・独裁者の厚顔無恥を我々は嘆き続けているわけにはいかない。
「もし連合国がヒットラーをストップしなかったら今頃世界はどうなっていましたか」「平和は貴いものです。しかし、自由はもっと貴いのです。独裁の中での平和よりも混乱の中での自由の方がはるかに人間的であると私は思います。 その自由のシステムが存亡の危機にあるとき、自由を愛し、自由の恩恵に浴している人間は立ち上がらねばなりません」(サッチャー元英首相)の至言を忘れてはならない・・・
平和的に(武力を用いずに)解決を目指すならば、「徹底した経済制裁」を強く主張するべなのだが・・・リベラルたちの反応は鈍い。
横田めぐみさんが拉致されてから42年が経つ。55歳になっているハズの彼女の運命を大きく変えたのは、金ジョンイルという独裁者の無法だ。共産党(労働党)一党独裁の犠牲者の一人でもある。一刻も早く助け出さねばならない・・・・と言われてきたが、無法国家を相手に、我々はなすべき手立てがない。
こんな残酷な事件を見て見ぬふりをするリベラルたちは、歴史的に断罪されるだろうと確信している。彼らには、きっちりした(総括)無しでな、真の再生は無いだろう・・・と言ってきた。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 北朝鮮が日本非難「弾道ミサイル、遠からず見ることに」 2019-11-30 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 北朝鮮が弾道ミサイル2発を発射 日本海に落下と推定 2019年11月28日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.10 18:22:01
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